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わーい、レイプだ〜❤️
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「こんにちは早乙女くん、楽しそうだね❤️」
桜井さんがニマニマと羽交い締めにされた僕を見ている。
黒を基調としたバレー部の練習着を着ていて、この子の胸もでかく、今にもこぼれ落ちそうだ。
そしてクールで理知的な美人である。
「…これの何処が楽しそうなのか、頭がおかしいんじゃないのかい?」
とりあえず悪態をついておく
「早乙女、まだ自分の状況がわかってないみたいだねっ」
スリスリ、スリスリ
「やめっ…触るな!」
原田さんが股間をさすってくる…くすぐったい。
「あの憧れの早乙女くんとヤれる日が来るなんて…❤️」
桜井さんはうっとりとした表情で僕を見ている。あのバレー一筋の桜井さんがあんな表情をするなんて…
「そうだよ、未来!ついにこいつとヤれるんだ。ヤり終わったら、他のやつにもおすそ分けしてもいいけど最初は2人で犯そ❤️」
「じゃあ、あの使われてない教室に行こうよ、めったに人来ないし」
「いいね、じゃあ行こう!❤️」
「真琴、私も運ぶの手伝うよ、暴れられたら面倒だし❤️」
「ああ、頼むよ❤️」
2人は僕の手と足をそれぞれ持って口は桜井さんの首にかけていたタオルを押し込まれしゃべれなくされた(いい匂い)
「早乙女逃さないからな❤️」
「むぐーーーーーー!?」
僕は2階の奥にある空き教室に連行された。
空き教室にて
「さて、早乙女…覚悟できてるな?❤️」
ゼッケンを脱ぎ体操服になった原田さん。
パイズリされるのかな? (わくわく)
「早くその醜い胸しまえよ…」
演技は崩さない。最後までヘイトを溜め続けるのだ!❤️
「早乙女…いい加減さ…立場わかれよっ」
ガバッといきなり顔面を胸で塞がれる。世の中の男性諸君がうらやむであろう(優越感)
めちゃくちゃ気持ち良いが同時に息ができない。
たまらずジタバタする。
「んん~!ん、んんーー!!」
「あんっ!そんなに胸で暴れられたら感じちゃうじゃないっ❤️どう?あんたの嫌いな胸の感触は?❤️」
僕の顔を抱きしめながら原田さんもだえるが僕は息ができない。やばい、童貞のまま死にたくないっ!
ジタバタ、ジタバタ
「ちょっと!真琴!早乙女くん、息できてないじゃないっ!」
「あ、ごめん❤️やりすぎた❤️気持ちよすぎるもんで❤️」
桜井さんグッド、助かったよ
「まったく、真琴は…ねぇ早乙女くん、聞きたいことがあるんだけど…」
「はぁ、はぁ …なんだよ」
ギロッとにらみつけておく
聞きたいこと?僕の性癖?僕のパンツの色?
「私の名前わかる?フルネームでだよ?」
「知るか…巨乳女の名前なんか覚えるわけがない」
「そっかぁー…」
ため息をつき、バレーシューズを脱ぐ桜井さん
何をするのだろうか。
そして桜井さんが再びこちらに顔を向けて、笑顔で言った
「知らないなら教えてあげるね!私は毎日早乙女君にラブレターを書いて下駄箱に入れてたんだよ?知らないって事はいつも見ないで捨ててるんだね。毎日一生懸命書いてるのにひどいなぁ」
そう言って桜井さんはいきなりニーソックスで包まれた足の後で僕の股間をまさぐり始めた。
んっ❤️きもちぃぃぃぃ!❤️マイサンは一気に元気になった。
「あはっ❤️足でぐりぐりされて早乙女くん勃起してるよ!」グリグリ
「ほんとだ❤️やっぱりみんなが言っていた通りこいつマゾだったんだね❤️」
「普段強気で生意気な奴ってすぐエッチで快楽堕ちするのがテンプレだけど早乙女もそんな感じだね❤️間違いないよ!❤️」
「うん、わかるよ真琴!」グリグリグリグリッ
「そんな…わけ…ないだろっ」
ちょっなんで知ってんの?くそっ、ばれたらしょうがない(笑)
「じゃーそろそろ未来と私の思いを踏みにじった、こいつに制裁してやろうか❤️」
「早乙女くん、安心して!この勃起したちんぽは私が徹底的にしつけてあげるからね(ニコッ)」
お二人さん、我が愚息をよろしくお願いします。
「お前ら絶対許さないからな…。今、解放するなら先生には言わないでおいてやるよ?」
「ハハ、こわいこわい!じゃあ早乙女は猛獣が目の前に上質な肉を落とされて我慢できると思うのかい?…できるわけないじゃん❤️そーゆーわけでいただきま~ふ❤️最初はパイズリからかな?パイズリ処女も卒業したいし❤️」
「じゃあ、最初私からでいいかな?これまでの鬱憤を晴らしたいから❤️」
「オッケー♪ならイッたら交代ね❤️自分がイクか、こいつがイクかで交代ってことで」
「ふふ❤️了解だよぉ❤️」
2人で何やら決められる。どれだけ搾り取る気だろうか。こわいこわい(棒)
「じゃぁ、早乙女くん、ヌギヌギしましょうね~❤️」
「待っ…ああっ…!」
桜井さんにズボンとパンツ、原田さんにはシャツを脱がされ生まれたときの姿にされてしまった。
そしてボロンと僕の長さ18センチの巨砲がさらけ出された。
ゴクリッ❤️
2人の息を呑む音が聞こえる。やはりこの世界では僕のは大きい方か。
やったね!
補足しておくとこの世界の男性器の大きさは勃起してもせいぜい小指程度である。
さて話を戻して
これから僕は前の世界でも捨てられなかった童貞を捨て、真の男になりますっ❤️
まずはパイズリからだけども❤️
桜井さんがニマニマと羽交い締めにされた僕を見ている。
黒を基調としたバレー部の練習着を着ていて、この子の胸もでかく、今にもこぼれ落ちそうだ。
そしてクールで理知的な美人である。
「…これの何処が楽しそうなのか、頭がおかしいんじゃないのかい?」
とりあえず悪態をついておく
「早乙女、まだ自分の状況がわかってないみたいだねっ」
スリスリ、スリスリ
「やめっ…触るな!」
原田さんが股間をさすってくる…くすぐったい。
「あの憧れの早乙女くんとヤれる日が来るなんて…❤️」
桜井さんはうっとりとした表情で僕を見ている。あのバレー一筋の桜井さんがあんな表情をするなんて…
「そうだよ、未来!ついにこいつとヤれるんだ。ヤり終わったら、他のやつにもおすそ分けしてもいいけど最初は2人で犯そ❤️」
「じゃあ、あの使われてない教室に行こうよ、めったに人来ないし」
「いいね、じゃあ行こう!❤️」
「真琴、私も運ぶの手伝うよ、暴れられたら面倒だし❤️」
「ああ、頼むよ❤️」
2人は僕の手と足をそれぞれ持って口は桜井さんの首にかけていたタオルを押し込まれしゃべれなくされた(いい匂い)
「早乙女逃さないからな❤️」
「むぐーーーーーー!?」
僕は2階の奥にある空き教室に連行された。
空き教室にて
「さて、早乙女…覚悟できてるな?❤️」
ゼッケンを脱ぎ体操服になった原田さん。
パイズリされるのかな? (わくわく)
「早くその醜い胸しまえよ…」
演技は崩さない。最後までヘイトを溜め続けるのだ!❤️
「早乙女…いい加減さ…立場わかれよっ」
ガバッといきなり顔面を胸で塞がれる。世の中の男性諸君がうらやむであろう(優越感)
めちゃくちゃ気持ち良いが同時に息ができない。
たまらずジタバタする。
「んん~!ん、んんーー!!」
「あんっ!そんなに胸で暴れられたら感じちゃうじゃないっ❤️どう?あんたの嫌いな胸の感触は?❤️」
僕の顔を抱きしめながら原田さんもだえるが僕は息ができない。やばい、童貞のまま死にたくないっ!
ジタバタ、ジタバタ
「ちょっと!真琴!早乙女くん、息できてないじゃないっ!」
「あ、ごめん❤️やりすぎた❤️気持ちよすぎるもんで❤️」
桜井さんグッド、助かったよ
「まったく、真琴は…ねぇ早乙女くん、聞きたいことがあるんだけど…」
「はぁ、はぁ …なんだよ」
ギロッとにらみつけておく
聞きたいこと?僕の性癖?僕のパンツの色?
「私の名前わかる?フルネームでだよ?」
「知るか…巨乳女の名前なんか覚えるわけがない」
「そっかぁー…」
ため息をつき、バレーシューズを脱ぐ桜井さん
何をするのだろうか。
そして桜井さんが再びこちらに顔を向けて、笑顔で言った
「知らないなら教えてあげるね!私は毎日早乙女君にラブレターを書いて下駄箱に入れてたんだよ?知らないって事はいつも見ないで捨ててるんだね。毎日一生懸命書いてるのにひどいなぁ」
そう言って桜井さんはいきなりニーソックスで包まれた足の後で僕の股間をまさぐり始めた。
んっ❤️きもちぃぃぃぃ!❤️マイサンは一気に元気になった。
「あはっ❤️足でぐりぐりされて早乙女くん勃起してるよ!」グリグリ
「ほんとだ❤️やっぱりみんなが言っていた通りこいつマゾだったんだね❤️」
「普段強気で生意気な奴ってすぐエッチで快楽堕ちするのがテンプレだけど早乙女もそんな感じだね❤️間違いないよ!❤️」
「うん、わかるよ真琴!」グリグリグリグリッ
「そんな…わけ…ないだろっ」
ちょっなんで知ってんの?くそっ、ばれたらしょうがない(笑)
「じゃーそろそろ未来と私の思いを踏みにじった、こいつに制裁してやろうか❤️」
「早乙女くん、安心して!この勃起したちんぽは私が徹底的にしつけてあげるからね(ニコッ)」
お二人さん、我が愚息をよろしくお願いします。
「お前ら絶対許さないからな…。今、解放するなら先生には言わないでおいてやるよ?」
「ハハ、こわいこわい!じゃあ早乙女は猛獣が目の前に上質な肉を落とされて我慢できると思うのかい?…できるわけないじゃん❤️そーゆーわけでいただきま~ふ❤️最初はパイズリからかな?パイズリ処女も卒業したいし❤️」
「じゃあ、最初私からでいいかな?これまでの鬱憤を晴らしたいから❤️」
「オッケー♪ならイッたら交代ね❤️自分がイクか、こいつがイクかで交代ってことで」
「ふふ❤️了解だよぉ❤️」
2人で何やら決められる。どれだけ搾り取る気だろうか。こわいこわい(棒)
「じゃぁ、早乙女くん、ヌギヌギしましょうね~❤️」
「待っ…ああっ…!」
桜井さんにズボンとパンツ、原田さんにはシャツを脱がされ生まれたときの姿にされてしまった。
そしてボロンと僕の長さ18センチの巨砲がさらけ出された。
ゴクリッ❤️
2人の息を呑む音が聞こえる。やはりこの世界では僕のは大きい方か。
やったね!
補足しておくとこの世界の男性器の大きさは勃起してもせいぜい小指程度である。
さて話を戻して
これから僕は前の世界でも捨てられなかった童貞を捨て、真の男になりますっ❤️
まずはパイズリからだけども❤️
応援ありがとうございます!
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