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委員長復活‼️

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ずろろろ!下品な音をたてながらミリーさんのお尻を舐めていたのは委員長だった。

「ああん!深見さんお止めになって!今あなたが舐めているのは、わたくしのお尻ですわ!ああん!」

「ずろろろ!ズチュッズッ!…?あ、あれ?私は何を?…」

「はぁはぁ、や、やっとお分かりになりましたか?ふ、深見さん。」

「ご、ごめん!ミリーちゃん!私、おかしくなってたよ。ごめん。で、今何してたの?」

「だ、大丈夫ですわ。あとちょっと続けられていたらまずかったですけど…ごほん!…今、早乙女さん、いえ、この肉バイブくんの調教をしていたところですわ ❤️」

「えー!ずるい!私も早乙女くんの調教したい!❤️」

「ええ、深見さん一緒にやりましょう!❤️」

「ミリーはさっきまでやってたんだから、今度は私がこれ(チンコ)使って良い?エロ漫画見てて一回やってみたいことがあったんだよね!」

「ええ、良いですわよ。私は早乙女さんのお口を使わしていただきますわ。」

「オッケー!じゃあ早乙女くん今から搾り取るけど頑張ってね!❤️」

「や、止めてくれ…お願いだから…もう無理だ…」

「あはは、だーめっ❤️」

そういうと僕の足を自分の足の上に持ってきて目の前に僕のチンコがくるように持ってきた。
そして、自分の上半身の服を脱ぎ捨て、綺麗な巨乳を露出させた。さらに、おもむろに僕のチンコを握り扱き始めた。

「お、おい!や、やめろ!もう出ないって!出ないからー!」

「大丈夫だよ❤️(にぎにぎ)早乙女くんの気合いだよ‼︎」

気合でどうにかなるかー!っとツッコミたかったがどうもマイサンが硬くなっている感じがする…

Oh…息子よ、まだやる気か…
本音はまだ全然やれるけど❤️

「あは!早乙女くんのオチンチン固くなってきてるよ ❤️」

「痛い!もう止めてくれ!もう出ないんだよ(演技)」

「ダメだよー ❤️大人しく精液ピュピュしようねー!ほらほら、飛ばしていくよ‼︎ ❤️」

「あああああああああ!」

委員長のマイサンを扱くスピードが最初からめっちゃ早い…飛ばしすぎだろ! ❤️これじゃあ、多分1分も持たないや ❤️

「ああ、あ、もう、ん、やめああてぇぇぇ!」

「あははー!やめないよー❤️今まで貴方が私をバカにしてきた罰よ❤️甘んじて受け入れなさい ❤️!」

「じゃあ、私はおまんこを舐めてもらいましょう ❤️」

そういうと、ミリーさんは僕の顔にまたがってきた。

「さあ、肉バイブさん、お舐めなさい ❤️」

もちろん僕は舐めない。ヘイト演技は最後までってね!
それが気に食わなかったのかミリーさんは無理やり僕の口にマンコを擦り付けてきた。

「ああん!❤️気持ち良い!肉バイブさんのお口!」

「うごごごご!(最高―~ ❤️)」

「ああん! ❤️気持ち良いですわっ❤️もっと ❤️もっと感じたいですわっ❤️❤️」

ミリーさんはさらなる快感を求めて僕の顔の上で腰を前後に振る。
僕は嫌がる演技だけを続ける。
だがそれ以上にマイサンの方に尋常じゃないほどの快感が急に襲ってきた!

その与えているのは委員長だ。
彼女は僕のガチガチになったモノをただ扱くだけではなく、チンコを掴んでいる手とは別の手の平で僕の亀頭に乗せそのままチンコを前後左右に動かし、擦り上げてきたのだ‼︎
その時に得られる快感と言うのは今まで感じたことのないものだった ❤️❤️
しかしそれをずっとするのではなく15秒やってやめて扱くのを10秒して、また亀頭責めをすることを委員長はしていた。

その快感が途切れる事はなく、僕は息も絶え絶えになりながら、首をイヤイヤしながら、言葉かもわからないことを叫んでいた…

「あぁぁぁぁ❤️うああああああ❤️あっ❤️おおおおお!❤️」

「あはは!どう早乙女くん!❤️エロマンガで好きな男の子に亀頭責めをするシーンがあったんだけど、私それをいつか早乙女君にしたくて仕方なかったんだよ❤️やっと夢が叶ったよ❤️どう?気持ちいい?❤️」

「あっ❤️あぁぁぁぁ❤️うあっ❤️ああおおおおお❤️(気持ち良すぎて、逆につらいよー!)」

「ふふっ❤️気持ち良すぎて喘ぐことしかできないんだね❤️ほら、早乙女くん見て❤️早乙女くんのおちんちんの先っぽこんなに赤くなってるよ❤️(ゴシゴシゴシッにゅこにゅこ)」

「あはっ❤️もうそろそろ辛そうだから一回出させてあげる❤️ほらほらほらほらっ❤️ラストスパートだよっ❤️ (にゅこにゅこにゅこっシュリシュリッ)」

強烈なラストスパートをかけられ、僕はあっけなく射精してしまう

ビュル❤️ビュル❤️ビュル❤️ビュッビュッ

運良く(?)ちょうど亀頭責めの時にイってしまったので委員長の手のひらにはべったりと僕の精液が付いていた。
委員長は恍惚とした表情でそれを見つめ、一滴も無駄にしないようにしながら舌でなめとっていった。。。
そして口の中で十分に味わい、ゴクンと飲み込んで

「何これ❤️めっちゃおいひい!❤️」

と、目にハートにさせながら恍惚とした表情で僕に言った。

僕は4連続で出したこと+はじめての亀頭責めによる極度の疲労からもう体に力が入らなくなっていった。

「深見さん、どうでしたか初めての精液のお味は?❤️」

「うん、なんかコクがあるというかクリーミーというか不思議な味ですごく美味しかったよ❤️」

「では、今度は私たちのおまんこにも出してもらいましょうか❤️」

「うん、そうだね❤️じゃあ、早乙女くん!頑張ろうね❤️」

「はぁはぁ…もう…はぁ…む、り…だ…」

これは冗談抜きに本音だ。さすがの僕でもこれ以上搾り取られると本当に死ぬと思う。
しかし、お嬢様2人はまだまだ搾り取る気が満々みたいだ…あれ?僕死ぬかな?…

「お嬢様!私たちも混ぜてください!お願いします!」

「…お願いします」

はい、メイド二人追加でーす!
今まで静かだったメイドたちが我慢しきれなくなったのかミリーさんに懇願し始めた。。。

今の状態で4人を相手にするとなると間違いなく死ぬと言う想像が容易にできる…(焦り)

「え、ダメよ。使用人風情が使っていいものではないの❤️」

「おお、お嬢様!そこをなんとか!」
「(こくこくこくっ)」

そんなこんなをしていると、部屋のドアの外に気配を感じた…これは…

「(コンコン)隼人くん、大丈夫?大声が聞こえたのだけれど…」

Oh my God the mother…

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