Fantiaみたいなクリエイター支援サイトを使って小説で稼げるのか？

今日も見込みスコア５入ってました

もはや速報ではない。

１万字前後の作品を、とりあえずポイント回していけばスコアは入る。
というふうに断定してしまっていいと思いますね。

以下、お暇な人に読んで欲しい雑感ですが。

今回で今書いてるやつ一区切りにしようかなと思ったんだけど、こういう反応があるとちょっと続けて書いてみようかなって気にもなりますね。
やはりモチベ維持のために、スコアって大事だなと思いますよ。

ほんとは短編いくつか書いて、反応が強かったやつを伸ばしていこうって試験をやるつもりだったんだけど。
今回の短編が入らない改定でモチベを削られてしまった。

しかし、最後にやったやつが伸びるやつで、こうやって今のスコアの入り方を調べられたのはこれも僥倖だったのかもしれない。
とりあえず、これ伸ばしてみればって流れなのかなあ。

もはや小説によるお金稼ぎでなく、こっちは雑談になってますが。
多分こうしたら稼げるって話を期待して読む人もいるかもなので、そういうのも書いていければいいですね。

自分もここから再びエンジンに火を入れて
もう一回アクセル踏んで頑張っていきたいというところです。



以下、余談の余談

小説の世界ほんとこの人才能があるなと思って見てても、書かない人がいるんだよなあ。
書き続ければ絶対すごいところまでいくのに、書かない。すごく残念に思う。

才能がある人ほどそんな感じです。
多分リアルにいろいろ理由があるからとか、筆を止める理由はいくらでもあるんだよ。

俺も家族が臥せって先月書けなかったし。
それでも、一度止まってもまた書こうって思うことは才能があることよりもやっていく上で大事な要素だと思う。

プロで何十年もやってる俺の師匠がいってたけど
みんな売れなくなって消えるのではなく、書かなくなって消えていくんだって。

書いてる限りは、作家として生き続けてますよ。
どんなに才能があっても、書かなきゃ才能は死んでいきます。

生き続けましょう。