流星オーダーメイド
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小学五年生の檜山 翔(ショウ)は、幼馴染の上森 月乃と夏休みに流れ星を見に行く約束をする。だが、子どもの頃から体の弱い月乃が、夏休み直前に喘息で入院し、計画がダメになってしまう。
落ち込む月乃を笑顔にしてあげたいと悩む翔は、祖父の義巳から流れ星を降らせる秘密機関の存在を知らされる。その組織の存在は国家権力者や一部のセレブリティだけにひっそりと知られていて、お金を払ってオーダーすれば、好きなときに好きな場所に好きな数だけ流れ星を降らせることができるらしい。
半信半疑で翔が秘密機関にコンタクトを取ってみると、祖父の言うとおり、流れ星のオーダーサービスを受け付けてくれて……。
落ち込む月乃を笑顔にしてあげたいと悩む翔は、祖父の義巳から流れ星を降らせる秘密機関の存在を知らされる。その組織の存在は国家権力者や一部のセレブリティだけにひっそりと知られていて、お金を払ってオーダーすれば、好きなときに好きな場所に好きな数だけ流れ星を降らせることができるらしい。
半信半疑で翔が秘密機関にコンタクトを取ってみると、祖父の言うとおり、流れ星のオーダーサービスを受け付けてくれて……。
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読み終えたとき、泣いてしまいました。
おじいちゃんは忘れてしまったわけではないという月乃の言葉に翔は救われたと思います。
自分のことを認識してもらえないのはとても切なく悲しくなります。でも、ふとした瞬間に、思い出してもらえると本当にほっとしますよね。
流れ星を注文できる、という発想もとても面白かったです。翔の家族、親戚たちの人柄も丁寧な描写から目の前にいるように想像できました。
素敵な作品をありがとうございます。やっぱり杏さんのお話大好きです!
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幼馴染のために流れ星を見せてあげたい。淡い初恋のようなほのぼのするお話なのかなと思って読んでいたら後半の展開で心を揺さぶられました。
翔は流星を2回オーダーしていますが、どちらも自分のためではなく大切な人を思っています。そんな翔が降らせた流星だからこそおじいちゃんにも響いたのだろうなと思いました。
心温まる素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました。
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