仇敵騎士団長と始める不本意な蜜月~子作りだけヤル気出されても困ります~

【注意事項】

◇事情があって非公開にしていた『運命の番と言われましても、私たち殺したいほど憎み合っている(ということのなっている)のですが』をタイトル変更&大幅加筆(3万字ほど加筆)して再公開しました。
完全新作ではありません。

◇R18作品です。




「どんなに憎い女が相手でも、その気にはなるのね」

アデリナ・ミュラー(20)
かつては【帝国の真珠】とうたわれ王太子の妃候補にまでなっていたが、実家が没落し現在は貧乏暮らしをしている。

           ×

「お前こそ。殺したいほど憎い男の手で、こんなふうになって……」

カイ・オーギュスト(20)
アデリナの実家の仇であるオーギュスト家の息子で、騎士団長の地位にある優秀な軍人。
怜悧な美貌と俺様な性格をもつ。



家族の仇、憎み合うふたりが運命のいたずらにより夫婦となり、子どもを作るはめになってしまい……。

拒めば拒むほど、身体は甘く蕩けていく。嘘つきなのは、心か身体かーー。



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