扉〜とびら〜
自分の求めている「需要」が得られない。トモヤは葛藤する。華やかに活動して、幸せそう魅せるようにすれば、その「需要」が得られるはずと信じるが・・・。あるきっかけから、自らの身体を、他人に時間で貸し出し対価を得るようになる。彼自身の幼少期に受けた虐待のフラッシュバックや、性的マイノリティである自分への苦しみを、自分を指名した客達との化学反応によって乗り超えていく。そして、恋人や家族が、トモヤの人生に絡みつく。
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