面白かった。
聖メイドが可愛そうだった。

主人公婚約中の王子には毒だったろうけど、他の人にはまあ、薬でしかないお茶を作っただけで逮捕なのだし。


主人公はひょっとしたら小さい頃から筋肉筋肉言ってたのだろうか……。

筋肉愛が伝わってくるお話でしたね。

今連載中の、ライバルと一晩過ごしてしまってパニックしてるお話が面白かったので、完結済みのお話も読みたくなり、こちらに伺いました。

読んでいるうちに、笑いが込み上げて来て たまりませんでした♪

ガチでマッチョ好きな方には、細マッチョは マッチョじゃないんですね。

誓いの言葉に大笑いして、筋肉ファンは凄いな～と、滅茶苦茶 感心致しました。

ワタクシは、肘から先～手の甲までの筋張った筋肉と長い指にかけてのフェチで、好みの腕に出会うと 顔は見ずに腕ばかり見てしまいます。

ファンの集いの皆様は、これ以上の熱量で筋肉をガン見していらしたんだろうと思うと、笑いが込み上げて 腹筋がブルブルしました。(笑)

面白い作品を有難うございました。

やっぱり筋肉はいい…！

筋肉サイコー😍💓💓‼👍

完結おめでとう御座います～無事初夜終了して良かった！ムキムキマッチョの素晴らしい筋肉妄想してにやけています！

今日は筋肉祭りだ〜筋肉！筋肉〜！

とても面白かったです。
今まで筋肉とはいえ細マッチョ、ガチ筋肉が相手だと思っていたら途中で細マッチョへ相手が変わってがっかりしたこともあるので、この終始一貫として筋肉筋肉していたのがとても嬉し楽しかったです。
ハラハラ感やざまぁ加減も程よくてとても読みやすかったです。
素敵な作品をありがとうございます。

幸せのお仕置きだったんですね？( ･ ∀ ･ )ﾆﾔﾆﾔ

他の男の名前言っちゃいけません(_｀・ω・)_ﾊﾞｧﾝ

(*´ω｀*)　　n
⌒｀γ´⌒`ヽ( E)
(　.人 .人　γ ﾉ
ﾐ(こﾉこﾉ　｀ｰ´
)にﾉこ(

動くと筋肉の感じがよく伝わる花婿の衣装……どんなのだろうか。
参列した「筋肉を愛でる会」の会員様方、鼻血は大丈夫だったでしょうかψ(｀∇´)ψ

初夜の場でオーギュ様はいったいどんな衣装を？
うわーーー気になる！٩(๑•̀ω•́๑)۶

最後のジスランアホ可愛い。

でも、今までがひどかったから大聖女様には振られたままでいてほしいなぁ。

細マッチョ好きな面食いな女性とくっつけばいいんじゃないかな。

そして、顔しか見てくれない！とか悩む時期があったらいいな。
本人が顔自慢ばかりしていたし、女性のことも顔しか見てこなかった人生をそこで省みればいい。

絶対反省しないタイプの王子が、自ら反省しにいったように見える行動をしているのが笑えますね。

退会済ユーザのコメントです

ジスラン！ファイト！
ちょっとだけ好感度が上がりました！ちょっとだけ！

ジスランが改心したのはビックリですが、『逞しい筋肉を愛でる会』会長である大聖女様の好みの身体には……なれないでしょうね。
どうやっても筋肉が付かない体質ってありますからねぇ。
まあ、恋のためにとは言え、努力するのは悪いことではないですから(*´艸`*)

細マッチョ派は今は雌伏の時
いずれ捲土重来を期す所存

結局、第三王子はどうなったのですか？
真実を証言したとあるので、生きてはいるようですが。

面白くて一気読みしちゃいました(^o^)
出来れば、オーギュ様視点が欲しいです。
本編舞台裏だとか、主人公をゲットするまでの心情とかゲット後の煩悩まみれのオーギュ様希望です♪

証言できたってことは、王子はちゃんと回復したのか。その証言が決め手になって候爵親子の罪が確定したのはいいんだが、王子が生きてる＝また聖女の力を持つ誰かが王子の生贄（婚約者）にされるってことなんだよなぁ(*´д`;)…

侍女は一生神殿で無給奉仕かぁ・・・未遂とは言え王族殺害の共犯だし、（聖女としての教育受けてるにも関わらず）他人の青虹玉に自分の力を込めたりもしてるから無罪放免は無理だよな。「危険性を伝えようとしてもしても聞いてもらえず、侍女という立場上雇い主の候爵には逆らえず無理矢理やらされてた」、とかだったら気の毒だが、実際はどうだったんだろう(´ε｀；)ｳｰﾝ…

侯爵も妹がそういう亡くなり方したからって、人に罪を擦り付けてもいい事にはならないでしょうに。
それにとっくに婚約破棄して他の人と婚約してるのにも関わらず、まだ罪を被せようだなんて。

侯爵も自分の身内が大事なように、主人公にも大事に思ってくれてる人がいるのわかってないのが頭にきます。

一生肉体労働頑張ってね。

死ぬまで無給奉仕に無給労働、実質上の終身刑ですな。今まで恵まれた貴族だったのが死ぬまで無給は確かにキツイ(笑)。高位貴族なら尚更でしょうね(笑)。

王子が助かるかも知れない方法

オーギュ様に身も心も鍛え直してもらうとか？

呪いに負けない魅惑の筋肉を！

※死んだらそれはそれで仕方ないと、手加減抜きで鍛えまくると

苦虫を潰したような→苦虫を噛み潰したような

かと思います。

あと、２ページ前で大聖女が紅虹玉を光らせた時にアルレットが「私でもあんなには光りませんでした」とありますが「私でも」だと少し自意識過剰な風に感じました。
リアーヌが青ざめて震える様子をアルレットが「愛らしい」とするのも違和感。せめて「庇護欲をそそる」とか。
偽証を断罪されている場面で震えている様子で「愛らしい」を使うのは、アルレットには嗜虐性でもあるのかと思ってしまう。

一連の尋問は茶番だった訳なんですね。
なるほど。

２７話目、リアーヌとリアーナになってますよ〜

ロマンチックな場面なのに、オーギュの筋肉に鼻血出そう……コメディだったっけ。

気持ちを鎮めるのにジスランの筋肉皆無の身体ねぇ……お手軽な鎮静剤発見！ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ
筋肉は正義！そして正義は勝つ！
あー、何言ってるんだ、私(*´∇｀*)
筋肉大好きなアルレットと筋肉モリモリのオーギュ、ベストカップルやん！

悪が成敗されるのは当然だけど、哀れなジスランはどうなるのか(*´艸｀*)