『完結』孤児で平民の私を嫌う王子が異世界から聖女を召還しましたが…何故か私が溺愛されています?
孤児のルネは聖女の力があると神殿に引き取られ、15歳で聖女の任に付く。それから3年間、国を護る結界のために力を使ってきた。
しかし、彼女の婚約者である第二王子はプライドが無駄に高く、平民で地味なルネを蔑み、よりよい相手を得ようと国王に無断で聖女召喚の儀を行ってしまう。
高貴で美しく強い力を持つ聖女を期待していた王子たちの前に現れたのは、確かに高貴な雰囲気と強い力を持つ美しい方だったが、その方が選んだのは王子ではなくルネで…
平民故に周囲から虐げられながらも、身を削って国のために働いていた少女が、溺愛されて幸せになるお話です。
世界観は独自&色々緩くなっております。
R15は保険です。
他サイトでも掲載しています。
しかし、彼女の婚約者である第二王子はプライドが無駄に高く、平民で地味なルネを蔑み、よりよい相手を得ようと国王に無断で聖女召喚の儀を行ってしまう。
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コメントありがとうございます。
若いのに苦労人な王太子になってしまいました。
コメントありがとうございます。
若くて可愛くて力のある聖女が来る確率って?と思ったところから出来ました。
いっそマッチョでと思いましたが、需要少なそうなので思いとどまりました。
2人と1匹と気長にお付き合い頂けると嬉しいです。
王族の『代わりのいない聖女』に対する『モノ』のような扱いは許せない。
そんな代わりのいない聖女を、セレンの希望のまま差し出したくせに、妻には王女を薦めたいとか…ルネは王族にとって『人』じゃないんだろうなぁ。
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でもこの先、栄養も睡眠もたくさん取れて、自分の意思を持てる生活ができる環境で、ルネがどう変わっていくのか、楽しみにしてます!
セレン様には是非ルネを連れて旅に出て欲しい(*´∇`*)
コメントありがとうございます。
王家にとっては平民=道具の感覚なのでしょうね。
そしてルネは聖女として王家に従う道しか知らされず…
彼女の成長がうまく描けたらなぁと思っています。
コメントありがとうございます。
そうですよね、召喚されたのが自分達より上だった場合、かえって危険だと思います。
普通の犬ではなさそうな、この子犬の正体が気になります。
解るのは終盤でしょうかね。
コメントありがとうございます。
正体はそんなに遠くないうちに…(多分)
クルルは王太子なのかしら?
コメントありがとうございます。
クルルの正体はもう少しお待ちください。
(。・ω・)ノ゙ コンチャ
お邪魔してますっ
更新が楽しみで仕方ないω−)
わっくわくです
ぎゅ〜💗💖💞
∧_∧∧_∧
(,,>ω(^ω^๑)
/⌒ づ⊂⌒ヽ~💜
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたなら嬉しいです。
途中で離脱されないよう、最後まで頑張ります。
コメントありがとうございます。
王太子もアシャルティの扱いに悩んでいる感じです。
味方に出来れば…と懐柔策を必死に考えていそうです。
『可愛いお客様』
一気読み中なんですが、誤字があったので一応お知らせしておきます。
≫ 「聖女様は暫くゆっくりお身体をお安め下さい、との事でした」
→ 「聖女様は暫くゆっくりお身体をお休め下さい、との事でした」
誤字のご指摘、ありがとうございます。直しました。
楽しんで頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
王族の驕慢さが平民のルネにはっきり出ていますね。
何れ彼らには何らかの天罰が下りそうです。
コメントありがとうございます。
聖女の価値がわからないので先は危ういですね。
聞くだけ聞いて、下したのが牢行きの処罰?
主人公、王家の生贄にされたのかしら?
コメントありがとうございます。
はい、婚約者に切り捨てられてしまいました。
残念な国だ!
コメントありがとうございます。
コメントありがとうございます。
自分の目に見えないものを信じるのは難しいでしょうね。
中々味方が出来ない主人公ですが、溺愛目指して頑張ります。
退会済ユーザのコメントです
コメントありがとうございます。
どうして召喚される=若い娘限定?と思ったところから出来ました。
楽しんで頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます。
今回は早めに甘くしたいなぁと思っています(いつも甘くないので)
コメントありがとうございます。
男性だとどう呼ぶのでしょうね。聖者?聖人?
お相手は続きでお確かめください。
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