俺だけダンジョンの難易度が鬼畜すぎる件〜元社畜の鬼畜ダンジョン奮闘記〜
ブラック企業に勤めていた社畜、翁宗一郎はある日全てが嫌になり会社を辞めてダンジョン探索者になることを決意する。通例に倣って初期装備を整え、初級ダンジョンに入ったのだが、そこにいたゴブリンは何やら聞いていた話とは違い、えらく強そうな見た目をしていた。なんとか生き残り、血だらけで帰ってきた彼を、周囲はゴブリンすらまともに狩れない雑魚だとバカにするが──彼らは、そして宗一郎自身も知らなかった。宗一郎が入る時だけ、ダンジョンの難易度が爆上がりしていることに。こうして周囲も主人公すらも勘違いをしたまま、いつの間にか主人公が最強になっているようなそんな物語。
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