私と婚約を続けるか、王子を辞めるか、どちらを選びますか?~絶対に許さない子爵令嬢となんとか謝りたい第三王子とその周囲の話~
希少な光属性魔法を使える子爵令嬢リリアナは、7歳の頃に王家の要請で渋々第三王子と婚約したが、学園の卒業パーティーでその第三王子から冤罪を理由に婚約破棄と国外追放を命じられる。
婚約破棄は嬉々として受け入れ国外追放を堂々と無視して屋敷で過ごしていたリリアナのところへ、元婚約者が先触れもなくやってきて、こう宣った。
「リリアナ、すまなかった! どうか婚約破棄を撤回させてほしい!」
……覚悟はいいな?
※各章ごとに主役が変わります。連作短編集のような形で進みます。
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