処女がコンプレックスの悪役令嬢は婚約破棄を皮切りに処女を捨てるための旅に出る!? そこで出会う運命の人を求めて

名家生まれの処女ビッチ、アル。
いかにも経験人数が豊富に見える彼女も一つコンプレックスを抱えていた。
それは処女であること。
かれこれ20年、婚約先に処女を捧げることを生業にしてきた彼女は遊びたいにもかかわらず性欲を抑えひっそりと生きていた。
そんなある日、婚約先の王子から難癖を付けられ、痴女だと言われ婚約を破棄される。

「あーもう! こんなことなら自分で運命の人を見つけて処女を捨ててやる! 」

アルは運命の人を求めて旅に出たのであった。
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