【完結】死にたくないので、完璧な令嬢を全う致しますわ。
(10万文字以下に抑えます)
本編全20話。番外編2話。
生前読んでいた小説に登場するマリエットという令嬢は、王太子サリエルの愛する男爵令嬢ユルミナを虐めた罪で、断罪され、爵位剥奪の上、修道女院への道で暴漢に襲われて行方不明になる悪役令嬢だ。
悪役令嬢のマリエット。
自分が転生したのだとマリエットは気がついた。
彼女は前世も、暴虐の悪女や嫉妬の魔女と罵られて首を切り落とされて死んだ記憶を持つ。
そんな前世で読んでいた小説の世界の悪役令嬢マリエットへと転生し、彼女は嗤った。
"この物語の結末を知っている"
「最高のアドバンテージじゃないの! 悪役令嬢!? わたくしにピッタリって、神様は言いたいのね? 良いわ! わたくしがこの物語の悪女を全うしてあげるわ。その為の努力も名声も偽りの愛も全て、王太子サリエル様に捧げてあげるわ!」
記憶を取り戻した5歳の彼女は、楽しげに嗤った。
そして、マリエットは完璧を目指す事に一切の妥協はしなかった。
◆注意事項◆
※ご都合主義、ゆるゆる、あるある設定でお送りしております。
(良くある令嬢物語の設定です)
※誤字脱字報告、感想受け付けてますが、お手柔らかにお願い申し上げます。
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※11月28日完結できました!
HOT女性ランク6位、恋愛14位まで上げて頂き、感謝します!
恋愛小説大賞にエントリーしました。
まったり、さくっとの言葉に惹かれて読みました。
完璧な悪役という言葉、どんな風に色づけられるのか楽しみでしたが、こうくるとは✨
完璧すぎてヒロインが敵わない🤣
ワクワクしつつ読み進めたらまさかの展開。
殿下、雰囲気が途中から変わっていましたが、そういうことだったのですねwww
ヒロインがカラ回りな理由も吹き出しました。
お互いにお互いの解釈で進んでいた『物語』がここまで展開するとは……面白くて一気読みしました。
作風が気になりましたので、他の作品もぜひ読んでみようと思います💡
マリーさん、完璧を求めるあまり、周囲からの好意が凄いことに✨
最終的に殿下が腹黒方面に進んだのがツボでした。
腹黒策士は好物です(笑)
勇者さん達のその後も楽しく読みたいと思います。
承認不要で結構です。
すいません、植物についてなので名前は一緒で現実世界とは違うとなればスルーで結構です。
2話でマリエットが手で引きちぎり、くたくたになった根っこと土塊のついた薔薇をお父さまに届けたシーンなのですが、
薔薇は低木やツル(硬いトゲがありそこそこ太い)で咲きますので、根っこや土を付けようとすると、木の根元から裂きそこそこ大きいものを持ち運ぶ必要があるのでは?と考えてしまいました。
あと、引きちぎったのに根っこがついているのはなぜかしらとも少し気になりました。
割と珍しい設定で面白かったです。
面白かったけれども、面白いだけに、聖女様と勇者様の物語最終章完に至るまで、主人公が光の勇者様パーティの一員として共に走り抜ける珍道中が存在してないのが実に勿体無い!
闇の帝王との決着に至る、愉快な仲間達とのすったもんだを経た後のウェディングかつ大団円なら、何処からも文句がつけようのない、完全無欠のWハッピーエンドでしたでしょうに。
勇者様達のお話まで絡めるとなると、構想的に長くなるとは思いますが、今からでも遅くないので、ちょっぴりでも考慮されてみるのをお勧めします。
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