【完結】もう一度貴女に精霊の祝福を
伯爵令嬢リリーナ・ブロッサムは、偶然手にしたエメラルド色の不思議なノートに書き込むことで、顔も名前も知らない“名無しさん”と文字だけのやりとりを始める。
穏やかで優しい言葉をくれる名無しさんとの交流は、やがて日々の小さな楽しみとなり、
リリーナの大事な生活の一部となっていた。
やがて彼女には、誠実で思いやり深い青年、カイル・ドゥヴァルという素敵な婚約者ができる。
しかしある日、名無しさんは静かに告げる。
『あの男は君を不幸にする』
それは警告なのか、嫉妬なのか、それとももっと深い感情なのか。
ノートの向こう側の“あなた”はいったい誰なのか。
甘酸っぱさと切なさが交差する、優しくて少し苦いファンタジーラブストーリー。
完結済み
現在1話ずつ改稿しています。
通知が行ってたらすみません。
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