婚約者の心の声が聞こえるようになったが手遅れだった
《めんどー、何その嫌そうな顔。うっざ》
「殿下、ご機嫌麗しゅうございます」
婚約者の声が聞こえるようになったら.........婚約者に罵倒されてた.....怖い。
全3話完結
「殿下、ご機嫌麗しゅうございます」
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全3話完結
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作品の情報
婚約者の心の声が聞こえるようになったが手遅れだった
| お気に入り | 666 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2021.01.30 10:30 |
| 更新日時 | 2021.01.30 18:00 |
| 初回完結日時 | 2021.01.30 18:13 |
| 文字数 | 2,301 |
| 24h.ポイント | 1,334 pt (1,104位) |
| 週間ポイント | 7,543 pt (1,514位) |
| 月間ポイント | 37,988 pt (1,326位) |
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| 累計ポイント | 750,262 pt (6,700位) |
投稿小説
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ありがとうございました。
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次 頑張ろう。
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スーザンに、飴を舐めさせて、アッチの王子の心を聞かせてやりたくなりましたね〜。
最後の飴、なんで自分で舐めるかな～
あー、そうだったのかぁ、これはやられちゃったね。
でも王子が婚約者を大事にしていて、男爵令嬢と距離作ってれば、婚約者の心は変わらなかったかも？
って事だよね。
めちゃ面白かったです。
あらら、残念でした💦
政略的な婚約者とはいえ、雑に扱ってたら嫌われちゃいますね。
相手が悪かったね。
心の声が幼過ぎて王族や高位貴族らしくない。
まあ、粘着がついてるスーザンなんかと結婚しないですんで良かったのでは。
隣国の王子様のほうが一枚も二枚も上手でしたね。
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