追放された凡人、実は世界最強でした ~気づけば元勇者も聖女も、みんな俺に惚れていた件~
無能扱いされ、勇者パーティーを追放された青年・リオン。
実は彼だけが「女神の視界(オラクル)」を使える唯一の存在だった。
だが当の本人は、自分が無双していることにまったく気づかない。
村でのんびり生きようとした矢先、魔王軍の将軍を素手で撃退、王女に求婚され、元仲間たちは土下座で復帰を願う始末。
本人はただ「運がよかっただけ」と笑うが、世界はすでに彼を中心に回り始めていた。
これは、追放から始まる無自覚最強の英雄譚である。
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