学童職員、小学生になる。

主人公篠塚真帆は、学童職員をしている30歳。
七夕の日、何となく
「学童の子達の授業風景を見たい」
とお願い事をしたら、翌日何故か
小学生になってしまった!!?

真帆は偽名『杉田こはる』を名乗り、
なんやかんやあって、詩森(うたもり)小学校の3年生として生活することに。
30歳の小学生、杉田こはるとその周りの人々が繰り広げるほのぼの日常ギャグ小説!キュン要素もありますよ!!
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