月華の王子様と『玩具』の愛姫 ~ヤンデレな王子様からは逃げられない~
「僕は決してお前を逃がさない。お前は僕のものだ」
シェルミカは親友に誘われ、アルテアラ王国の王子であるユイナート、人呼んで『月華の王子様』が主催する舞踏会に参加した。
『月華の王子様』は、常に微笑みを浮かべる紳士な王子だが、彼女はそんなユイナートに強引に口づけをされ、囚われ、監禁されることとなる。
シェルミカはユイナートの真意を掴むことができず、ただ自分は彼の『玩具』であると思い、彼に支配される日々を送る。
ユイナートは彼女に対し尋常でない程の執着心を抱いており、彼女を見る時だけ冷えてしまった瞳に激情を宿す。どうやら彼と彼女は過去に何かしらの関係があったようで……。
愛されることに慣れていない少女と、愛することに慣れていない青年の心は、不器用にすれ違う。
深いキス描写が多めです。王子は執着心強めのヤンデレです。苦手な方はご注意ください。
この作品は、『小説家になろう』様、『カクヨム』様にも投稿しています
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