StaffRentalShop「兄やん」(その筋のひと専門取り扱い店)
本編は、脱獄税、についてのお話であります、脱獄と云っても、決して刑務所から逃げ出すために払う税の話でありません、閻魔庁、地獄の運営資金が愈々逼迫してきた、茶漬けばかり食って、キリやんやシャカやんらと無駄話をしてばかりの閻魔大王、遂に直属部下から直諫され、漸く窮状を認識して閻魔庁庫金窮乏の原因を調査させた、
結果は庁税納税の激減によると判明、猛威を奮ったウイリス性感染疫病の影響かと思ったが、更に調査をしてみると、庁庫最大の収入源である閻魔庁直轄系寺院による閻魔庁税の脱税、即ち脱獄税が元凶だと判った、
そこで閻魔大王、プッシ神を呼び、例のアホの二人を使って実態調査、潜入調査に乗り出すも、アホの二人の前に、巨大権力の壁が立ちはだかった、元からやる気の無い二人、逃げだそうとするが、しかし田邊屋の薄皮饅頭の匂いに釣られて…
(本編登場人物、全員、飛んでもない高齢者、間兵神は十数億光年を生き、オッシ、コッシの大コソ泥は300年前の、岩牢に囚われの身、十分、今回ご指定のカテゴリ、中高年が主人公であるべき資格に適合し、そして彼らの目指す執着(終着?)は果たして?は、ロードノベルに適合し、因ってエントリー出来る資格あると信じて応募するのであります、但し、何処にも悲哀も、郷愁も、ありません)
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