妖しい、僕のまち〜妖怪娘だらけの役場で公務員やっています〜
僕は十乃 巡(とおの めぐる)
降神町(おりがみちょう)役場に勤める公務員です
この降神町は、普通の町とは違う、ちょっと不思議なところがあります
猫又、朧車、野鉄砲、鬼女…日本古来の妖怪達が、人間と同じ姿で住民として普通に暮らす、普通じゃない町
このお話は、そんなちょっと不思議な降神町で起こる、僕と妖怪達の笑いあり、涙ありのあやかし物語
さあ、あなたも覗いてみてください
きっと、妖怪達と心に残る思い出ができると思います
■表紙イラスト作成:魔人様(SKIMAにて依頼:https://skima.jp/profile?id=10298)
※本作の外伝にあたる短編集「人妖抄録 ~「妖しい、僕のまち」異聞~」もご一緒にお楽しみください
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序章 夜明け前
第一章 降神町の午後 〜猫又〜
第二章 “スネークバイト” ~片輪車~
第三章 森の姫 ~彭侯~
第四章 逢魔が刻に宴は続く 『降神町 夏の陣』~一反木綿・赤頭・針女~
第五章 system『Sieben Geists』 ~七人ミサキ~
第六章 ともに手をとりて ~磯撫で・牛鬼・影鰐ときどき精螻蛄、そして“戦斎女”~
第七章 その微笑みは白き花のように ~天逆毎・三尺坊・木葉天狗・反魂香~
第八章 暁に風哭きて、君独り去り行きし ~砂かけ婆・機尋・紙舞、遠く鎌鼬~
第九章 六月の花嫁達に祝福の鐘の音を ~目目連・舞首~
第十章 人と妖怪と ~山男・コサメ小女郎・錬金術師・魔動人形・石塔飛行・古庫裏婆・野寺坊・遣ろか水~
第十一章 大妖六番勝負
第十二章 未定
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