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第41話 女騎士とイチャイチャするため(3)※♥
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膨らんで柔らかさも帯びて揺れる美巨乳に色づいたピンクの乳首。
全身は鍛え上げられた女騎士様であるがゆえに、余計なぜい肉もなく引き締まり、くびれた胴や腹筋。
きゅっと引き締まったくびれの下は、肉付きよいぷりぷりの尻。
「ぐっ、き、貴様ぁ、な、なぜ我にこのような格好をさせる!」
そんな最上級の品質の雌肉を、まるで品評会のように眺める英成。
ベッドの上でアクメルに両手を頭に乗せ、がに股中腰にして股を開かせるという屈辱的なポーズで立たせている。
「これがエッチに必要な作法だからさぁ。まずは互いに体を見せつけあわないとなぁ~」
そんなアクメルに英成はニヤニヤ顔で答える。
そして、英成自身も全裸で、その勃起したチンポをアクメルに堂々と晒していた。
「男のチンポと違って女のマンコは開いてくれないとわからないからなぁ~」
「嘘だぁ! き、貴様は、我が生娘だから嘘をぉ、ひゃうん♥」
「ちゅぱ、ジッとしろ。騎士なら耐えろ。下準備だ」
「か、かは、い、いきなりそのようなところに、き、キスをぉ……」
アクメルの処女膜のついた膣も、色づいてピンと顔を出したクリトリスも、ある意味で王道。
まるで教科書に載せたいマンコとも言えた。
だからこそ……
「ちゅぷるちゅじゅぶ、じゅぶっ♪」
「お、おおぉん、ぐっ、あ♥ や、やめろぉ♥ そ、そんなとこ、な、なめたり、い、いじるなぁ♥」
エッチの成績は10段階評価で10の英成に、教科書に載るマンコや女の攻略法は朝飯前。
クンニしながらクリ弄りをすれば、アクメルはガニ股立ち態勢のままプルプルと震えだした。
舌先で、舌の腹で、指で摘み、指で押し、クリクリと弄る性器責め。
女騎士アクメルのマンコは秒で汁で溢れだした。
「カカカカ、愛しているぜ、アクメル」
「ぬふぁ!?」
「んちゅぅ」
「んーーーーっ!? ……あ♥ はうん♥」
そして、英成の予想をはるかに上回るほど、アクメルは乙女でお子様だった。
英成の「愛している」の言葉に全身を震わせて反応し、キスをすれば過剰にビクンとしながらも、その表情は完全に蕩けた雌になる。
「だ、だめ、ん♥ そ、そんなこと、言われてもぉ♥ われは騎士でぇ♥」
キスをして、その美巨乳を揉み、膣口を指でほぐして下準備の英成。
そんな英成にアクメルもぎこちないながらも舌を舐め返してきた。
「我はぁ、王国に、姫様にい♥ い、身も心も捧げぇ……おひん♥ お、おう♥ お、おぉぉおおおおん♥」
普段から恋愛経験もなければ、オナニーもしないアクメルの精神も心の壁も豆腐のようであった。
「アクメル……俺のチンポ見てくれ」
「ちん……わ、す、すご、お、おおき……」
「ああ。アクメルが大好きだからこうなるんだ」
「なぁ……う、お、男が……男が軽々しく愛しているとか好きとか……れ、連呼するでない。情けない……」
「アクメルが俺のことをそれほど想ってないから言ってくれない……だから、俺が代わりに言うんだよ」
「あう……そ、んな……き、貴様は……そ、そこまで我のことを……」
つつけば簡単に震えて簡単に崩せるほど脆い。
「っ……き、貴様のイチモツ……そ、その……ち、ちんぽ……というもの……そ、それが、我の中に入ると……」
「ああ。もういれたい」
「っ!? ま、待て。そ、そんなのが本当に……」
アクメルはもはやチンポが挿入できるかの戸惑いだけで、英成とエッチすることそのものにはもはや拒否がなくなっていた。
「ああ、俺のチンポも入りたいって」
「ひゃふぁ!?」
そして、英成はアクメルのすべすべムチムチの太ももにチンポを押し付けて擦りだす。
想像通りの感触に英成のチンポはビクビク気持ちよく反応。
一方でアクメルは生まれて初めて触れられたチンポの熱と、その亀頭から分泌される先走り汁に脳の処理が追い付かない。
「あ、か、かたい、あつ、ぬるっ! わ、ぁ、こ、これ……」
「チンポだよ」
「ち、ちんぽ……これが……男の……」
「ただの男のチンポじゃねえ。アクメルを愛しているから一つになりたいチンポだ」
「あ……んちゅっ……ん♥」
擦りつけられて混乱するアクメルにまたキスをする。
もうそれでトドメだった。
「わ、わかった、我はどうすればいい?」
アクメルは覚悟を決めた。
(ちょろ……めんどーな処女はここからが長いんだが、さすがは騎士。痛みのあるものにも即断即決覚悟が早い)
そんなアクメルを、英成はこれまで喰ってきた処女たちよりもチョロいとほくそ笑んだ。
「じゃあ、ベッドの上で仰向けになりながら、自分で両足もって広げてくれ。マンぐりナイトだ」
「わ、わかった、マンぐりナイトというものだな?」
全身は鍛え上げられた女騎士様であるがゆえに、余計なぜい肉もなく引き締まり、くびれた胴や腹筋。
きゅっと引き締まったくびれの下は、肉付きよいぷりぷりの尻。
「ぐっ、き、貴様ぁ、な、なぜ我にこのような格好をさせる!」
そんな最上級の品質の雌肉を、まるで品評会のように眺める英成。
ベッドの上でアクメルに両手を頭に乗せ、がに股中腰にして股を開かせるという屈辱的なポーズで立たせている。
「これがエッチに必要な作法だからさぁ。まずは互いに体を見せつけあわないとなぁ~」
そんなアクメルに英成はニヤニヤ顔で答える。
そして、英成自身も全裸で、その勃起したチンポをアクメルに堂々と晒していた。
「男のチンポと違って女のマンコは開いてくれないとわからないからなぁ~」
「嘘だぁ! き、貴様は、我が生娘だから嘘をぉ、ひゃうん♥」
「ちゅぱ、ジッとしろ。騎士なら耐えろ。下準備だ」
「か、かは、い、いきなりそのようなところに、き、キスをぉ……」
アクメルの処女膜のついた膣も、色づいてピンと顔を出したクリトリスも、ある意味で王道。
まるで教科書に載せたいマンコとも言えた。
だからこそ……
「ちゅぷるちゅじゅぶ、じゅぶっ♪」
「お、おおぉん、ぐっ、あ♥ や、やめろぉ♥ そ、そんなとこ、な、なめたり、い、いじるなぁ♥」
エッチの成績は10段階評価で10の英成に、教科書に載るマンコや女の攻略法は朝飯前。
クンニしながらクリ弄りをすれば、アクメルはガニ股立ち態勢のままプルプルと震えだした。
舌先で、舌の腹で、指で摘み、指で押し、クリクリと弄る性器責め。
女騎士アクメルのマンコは秒で汁で溢れだした。
「カカカカ、愛しているぜ、アクメル」
「ぬふぁ!?」
「んちゅぅ」
「んーーーーっ!? ……あ♥ はうん♥」
そして、英成の予想をはるかに上回るほど、アクメルは乙女でお子様だった。
英成の「愛している」の言葉に全身を震わせて反応し、キスをすれば過剰にビクンとしながらも、その表情は完全に蕩けた雌になる。
「だ、だめ、ん♥ そ、そんなこと、言われてもぉ♥ われは騎士でぇ♥」
キスをして、その美巨乳を揉み、膣口を指でほぐして下準備の英成。
そんな英成にアクメルもぎこちないながらも舌を舐め返してきた。
「我はぁ、王国に、姫様にい♥ い、身も心も捧げぇ……おひん♥ お、おう♥ お、おぉぉおおおおん♥」
普段から恋愛経験もなければ、オナニーもしないアクメルの精神も心の壁も豆腐のようであった。
「アクメル……俺のチンポ見てくれ」
「ちん……わ、す、すご、お、おおき……」
「ああ。アクメルが大好きだからこうなるんだ」
「なぁ……う、お、男が……男が軽々しく愛しているとか好きとか……れ、連呼するでない。情けない……」
「アクメルが俺のことをそれほど想ってないから言ってくれない……だから、俺が代わりに言うんだよ」
「あう……そ、んな……き、貴様は……そ、そこまで我のことを……」
つつけば簡単に震えて簡単に崩せるほど脆い。
「っ……き、貴様のイチモツ……そ、その……ち、ちんぽ……というもの……そ、それが、我の中に入ると……」
「ああ。もういれたい」
「っ!? ま、待て。そ、そんなのが本当に……」
アクメルはもはやチンポが挿入できるかの戸惑いだけで、英成とエッチすることそのものにはもはや拒否がなくなっていた。
「ああ、俺のチンポも入りたいって」
「ひゃふぁ!?」
そして、英成はアクメルのすべすべムチムチの太ももにチンポを押し付けて擦りだす。
想像通りの感触に英成のチンポはビクビク気持ちよく反応。
一方でアクメルは生まれて初めて触れられたチンポの熱と、その亀頭から分泌される先走り汁に脳の処理が追い付かない。
「あ、か、かたい、あつ、ぬるっ! わ、ぁ、こ、これ……」
「チンポだよ」
「ち、ちんぽ……これが……男の……」
「ただの男のチンポじゃねえ。アクメルを愛しているから一つになりたいチンポだ」
「あ……んちゅっ……ん♥」
擦りつけられて混乱するアクメルにまたキスをする。
もうそれでトドメだった。
「わ、わかった、我はどうすればいい?」
アクメルは覚悟を決めた。
(ちょろ……めんどーな処女はここからが長いんだが、さすがは騎士。痛みのあるものにも即断即決覚悟が早い)
そんなアクメルを、英成はこれまで喰ってきた処女たちよりもチョロいとほくそ笑んだ。
「じゃあ、ベッドの上で仰向けになりながら、自分で両足もって広げてくれ。マンぐりナイトだ」
「わ、わかった、マンぐりナイトというものだな?」
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