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第一章
第53話 根こそぎ食べてもらいました♥
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エッチするときって、この間の屋上の時みたいにアソコを舐めたり舐め合ったり、指でイジイジされたり、キスされたりおっぱい揉まれたりの前戯ってものがあるのが私の知識。
だけど、今この場にいる女の子は全員がそんなの必要ないぐらいに発情して、おマンコ濡らしてる。私も含めて。
そして、もう辛抱できないセカイくん。
つまり、色々と間をすっ飛ばして……
「グラアアアアアア!」
「はう♥ んごぉ♥ あ、かはっ!? あ、は、が……」
クパッと広げたおマンコ。最初におチンポを突っ込まれたのは、アネストちゃんだった。
ガチガチのバッキバキのビンビンに勃起して充血しているセカイくんのおチンポ。
この間の屋上の時よりもさらにビックンビックン脈打ってるおチンポを、セカイくんは容赦なくアネストちゃんのおマンコに根元まで突き刺した。
なんで最初がアネストちゃんだったかは分からない。
目に入ったから?
テキトー?
それとも、最初にセカイくんに惚れた女の子への義理を、こんな状態でも果たしたのかな?
「つっ、あ……♥ あ、あつい……いっ、た、うぐっ……あ、ちんぽぉ♥」
ベッドの上で痙攣してビクビクしながら涙を流しているアネストちゃん。だけど幸せそう。
シーツに飛び散る破瓜の血は、アネストちゃんが女になった証。
つか、セカイくんや……しがらむから本番しないとか言ってなかったっけ?
「ちゅっぷる」
「んーーー♥♥♥」
「んごおおおおお!」
「おぶううううう♥♥♥」
乱れた息を整えようとするアネストちゃんの唇をセカイくんは乱暴にふさぎ、そこからオッパイもガッツリと揉みながら、セカイくんは腰を叩きつけるように前後。
――パンパンパン♥♥♥
セカイくんのお股とアネストちゃんのお股が激しくぶつかり合って音が響き、ベッドも激しくギシギシ。
「んごぉ♥ あ、んご♥ ンぎぃ♥」
さらに、アネストちゃんのおマンコから血と一緒に色んな液がぶちゅぶちゅと溢れて飛び散っている。
「あ~ん、ずるいです~♥」
「そうだわ……オチンチンだけじゃなくて、キスも手もアネストだけを……」
「ダーリン、私たちもぉ♥」
乱暴に荒々しいロストバージン。
だけど、お預けをくらっている女の子たちにはたまったものじゃない。
私だってイジイジおマンコを自分で弄ってるけど、どうせならセカイくんに弄って欲しい。
それが我慢できなくて、ブレスツお姉ちゃんもラヴリィちゃんも、そしてディーちゃんまでも、セックス中のセカイくんに飛びついた。
「ウガ?」
「はい、私のオッパイ……たーんとどうぞ♥」
「あっ、あの、私も自信あるの……舐めて……吸って♥」
ぬおおおおお、羨ましい! 最強の乳、最大と美乳のブレスツお姉ちゃんの超乳とラヴリィちゃんの美巨乳。
張りと柔らかさ、さらには乳輪までパーフェクトで、乳首も形よく勃起している、まさに理想。
女の子の私だってしゃぶりつきたくなる二人の巨乳。
二人は互いのオッパイ同士を並べてくっつけて、乳首を……
「ちゅじゅるるるるる!!!! べろべろ、じゅぶる、ちゅぞぞぞぞ!!!!」
「ふぁあぁあああん♥ あっ、んんん♥ な、舐められ、あ、ん、吸われ、おっきな素敵な赤ちゃんに、ん゛ん゛――♥♥♥」
「あっ、す、すごいわ♥ わ、私、ブレスツと一緒に同じ男の子に乳首吸われちゃってる、舐められちゃってる!」
二つの乳首を一緒に口に含んだり交互に舐めたり……羨ましすぎるよ、セカイくん!
「ふ、ふん。なによ……二人して……私だってオッパイぐらいとっくにダーリンに舐められたんだし……そ、それに、進んでる私は……こんなこともできるんだから!」
んん? そしてディーちゃんは、アネストちゃんにピストンしているセカイくんの背後に回り込んで……お尻の前に顔を……え? な、なにを?
セカイくんのお尻に手を添えて……お尻をクパッとさせて……ちょ、セカイくんのアナル!? 肛門!? え、まさか……
「んーーーー! じゅぶるるる! ほじほじ、んぐじゅるる♥♥♥」
「おふっ!!??」
いったぁあああああ!?
あのディーちゃんがセカイくんの肛門に舌をツッコんでほじったり舐めたり吸ったり……いやいやいや、ディーちゃん!?
さすがの暴走セカイくんの体もプルプル反応してる。
「あ、ああ♥ せ、セカイのチンポが、も、もっと固く、うねって……んぎィ♥ セカイが、おっぱい舐めて、ディーにお尻舐められたおかずに私のおマンコにィィ♥♥♥ ふぎィい、い、イギますぅ♥ い、イギますぅううううう♥♥♥」
そしてその反応は直にアネストちゃんまで伝わってしまう。
そこからさらにセカイくんのピストンは加速。おや、射精が近いのかな?
てか、セカイくん……外に出す気は……
「うぐらあああ!」
「ほぎィいいいいい、し、子宮にグリグリ♥ ん、ちょ、セカイ、まさか、な、なか、膣内に射精する気ですか!?」
「ふんがあああ!」
「ちょ、お、お待ちください! いいんですね? こんな第一回の超濃厚精子を膣内に出されたら……女の本能で、あん♥ 分かります♥ 絶対妊娠不可避です♥ う、産むしかない精子丸わかりです♥♥」
やっぱり!
「ちょ、セカイくん、流石に学生で孕ませるのは……って、アネストちゃん!?」
「ん♥ あら~、アネストちゃんってば……うふふ」
「あん♥ 何だかんだいいながら、自分も彼の腰にガッチリと足を回して離れないようにしているじゃない♥」
「ぷはっ、い、いいな……アネスト……ねぇ、ダーリン! 私がお尻の穴を舐めてる間にアネストを孕ませバズーカーは不公平よ! 私にも残しておいて!」
でも、アネストちゃんは膣内射精ドンと来い状態。
ブレスツお姉ちゃんたちも微笑んで、むしろ自分もと……うぇ~、それじゃあ私も今日は初エッチで初膣内射精? 妊娠するかも?
「うぐらああああ!」
「ふぎィいいいいいいいいいいいいいいい♥♥♥」
そして、アネストちゃんのおマンコとツッコまれているおチンポの隙間から大量の白い液が溢れてきた。
セカイくんが精子を叩き込んだんだ。
「あ、せ、セカイの、……熱い……はぅ、間違いないです……着床してますぅ♥」
目に見えない体内の状況を嬉しそうに解説しながらアヘ顔で涙流しているアネストちゃん……おいおい、本当に……
「うぐらあああああ!」
「「「「……え?」」」
だけど、一発出しただけで今のセカイくんは終わらない。
「ダーリン、ふほごぉおおおおお!?」
ヌポッとアネストちゃんのおマンコからチンポ抜いたセカイくんは振り返ってそのままディーちゃんのおマンコに突き刺した。何の前触れもなく。
「ちょ、ん、が、あが、ひぐっ、だ、ダーリン……」
「ぐらあああ!」
「ちょ、まっ、あ、んあああああ、んぎ、な、あがぁ♥ ほがぁ♥」
そしてそのまま再び乱暴にズコバコ……うわぁ、全然萎えてないや……
「あらぁ~、ディーちゃんってば」
「んもう、羨ましわ。次こそ私よね?」
こんな感じで私たちはこの日、根こそぎ奪われ、抱かれ、舐められ、吸われ、犯しつくされ、そして膣内で受け止めまくってしまうことに……
途中から意識トンで私も正確には数えてないけど、一人最低五発はおマンコとお尻とお口で受け止めました♥
だけど、今この場にいる女の子は全員がそんなの必要ないぐらいに発情して、おマンコ濡らしてる。私も含めて。
そして、もう辛抱できないセカイくん。
つまり、色々と間をすっ飛ばして……
「グラアアアアアア!」
「はう♥ んごぉ♥ あ、かはっ!? あ、は、が……」
クパッと広げたおマンコ。最初におチンポを突っ込まれたのは、アネストちゃんだった。
ガチガチのバッキバキのビンビンに勃起して充血しているセカイくんのおチンポ。
この間の屋上の時よりもさらにビックンビックン脈打ってるおチンポを、セカイくんは容赦なくアネストちゃんのおマンコに根元まで突き刺した。
なんで最初がアネストちゃんだったかは分からない。
目に入ったから?
テキトー?
それとも、最初にセカイくんに惚れた女の子への義理を、こんな状態でも果たしたのかな?
「つっ、あ……♥ あ、あつい……いっ、た、うぐっ……あ、ちんぽぉ♥」
ベッドの上で痙攣してビクビクしながら涙を流しているアネストちゃん。だけど幸せそう。
シーツに飛び散る破瓜の血は、アネストちゃんが女になった証。
つか、セカイくんや……しがらむから本番しないとか言ってなかったっけ?
「ちゅっぷる」
「んーーー♥♥♥」
「んごおおおおお!」
「おぶううううう♥♥♥」
乱れた息を整えようとするアネストちゃんの唇をセカイくんは乱暴にふさぎ、そこからオッパイもガッツリと揉みながら、セカイくんは腰を叩きつけるように前後。
――パンパンパン♥♥♥
セカイくんのお股とアネストちゃんのお股が激しくぶつかり合って音が響き、ベッドも激しくギシギシ。
「んごぉ♥ あ、んご♥ ンぎぃ♥」
さらに、アネストちゃんのおマンコから血と一緒に色んな液がぶちゅぶちゅと溢れて飛び散っている。
「あ~ん、ずるいです~♥」
「そうだわ……オチンチンだけじゃなくて、キスも手もアネストだけを……」
「ダーリン、私たちもぉ♥」
乱暴に荒々しいロストバージン。
だけど、お預けをくらっている女の子たちにはたまったものじゃない。
私だってイジイジおマンコを自分で弄ってるけど、どうせならセカイくんに弄って欲しい。
それが我慢できなくて、ブレスツお姉ちゃんもラヴリィちゃんも、そしてディーちゃんまでも、セックス中のセカイくんに飛びついた。
「ウガ?」
「はい、私のオッパイ……たーんとどうぞ♥」
「あっ、あの、私も自信あるの……舐めて……吸って♥」
ぬおおおおお、羨ましい! 最強の乳、最大と美乳のブレスツお姉ちゃんの超乳とラヴリィちゃんの美巨乳。
張りと柔らかさ、さらには乳輪までパーフェクトで、乳首も形よく勃起している、まさに理想。
女の子の私だってしゃぶりつきたくなる二人の巨乳。
二人は互いのオッパイ同士を並べてくっつけて、乳首を……
「ちゅじゅるるるるる!!!! べろべろ、じゅぶる、ちゅぞぞぞぞ!!!!」
「ふぁあぁあああん♥ あっ、んんん♥ な、舐められ、あ、ん、吸われ、おっきな素敵な赤ちゃんに、ん゛ん゛――♥♥♥」
「あっ、す、すごいわ♥ わ、私、ブレスツと一緒に同じ男の子に乳首吸われちゃってる、舐められちゃってる!」
二つの乳首を一緒に口に含んだり交互に舐めたり……羨ましすぎるよ、セカイくん!
「ふ、ふん。なによ……二人して……私だってオッパイぐらいとっくにダーリンに舐められたんだし……そ、それに、進んでる私は……こんなこともできるんだから!」
んん? そしてディーちゃんは、アネストちゃんにピストンしているセカイくんの背後に回り込んで……お尻の前に顔を……え? な、なにを?
セカイくんのお尻に手を添えて……お尻をクパッとさせて……ちょ、セカイくんのアナル!? 肛門!? え、まさか……
「んーーーー! じゅぶるるる! ほじほじ、んぐじゅるる♥♥♥」
「おふっ!!??」
いったぁあああああ!?
あのディーちゃんがセカイくんの肛門に舌をツッコんでほじったり舐めたり吸ったり……いやいやいや、ディーちゃん!?
さすがの暴走セカイくんの体もプルプル反応してる。
「あ、ああ♥ せ、セカイのチンポが、も、もっと固く、うねって……んぎィ♥ セカイが、おっぱい舐めて、ディーにお尻舐められたおかずに私のおマンコにィィ♥♥♥ ふぎィい、い、イギますぅ♥ い、イギますぅううううう♥♥♥」
そしてその反応は直にアネストちゃんまで伝わってしまう。
そこからさらにセカイくんのピストンは加速。おや、射精が近いのかな?
てか、セカイくん……外に出す気は……
「うぐらあああ!」
「ほぎィいいいいい、し、子宮にグリグリ♥ ん、ちょ、セカイ、まさか、な、なか、膣内に射精する気ですか!?」
「ふんがあああ!」
「ちょ、お、お待ちください! いいんですね? こんな第一回の超濃厚精子を膣内に出されたら……女の本能で、あん♥ 分かります♥ 絶対妊娠不可避です♥ う、産むしかない精子丸わかりです♥♥」
やっぱり!
「ちょ、セカイくん、流石に学生で孕ませるのは……って、アネストちゃん!?」
「ん♥ あら~、アネストちゃんってば……うふふ」
「あん♥ 何だかんだいいながら、自分も彼の腰にガッチリと足を回して離れないようにしているじゃない♥」
「ぷはっ、い、いいな……アネスト……ねぇ、ダーリン! 私がお尻の穴を舐めてる間にアネストを孕ませバズーカーは不公平よ! 私にも残しておいて!」
でも、アネストちゃんは膣内射精ドンと来い状態。
ブレスツお姉ちゃんたちも微笑んで、むしろ自分もと……うぇ~、それじゃあ私も今日は初エッチで初膣内射精? 妊娠するかも?
「うぐらああああ!」
「ふぎィいいいいいいいいいいいいいいい♥♥♥」
そして、アネストちゃんのおマンコとツッコまれているおチンポの隙間から大量の白い液が溢れてきた。
セカイくんが精子を叩き込んだんだ。
「あ、せ、セカイの、……熱い……はぅ、間違いないです……着床してますぅ♥」
目に見えない体内の状況を嬉しそうに解説しながらアヘ顔で涙流しているアネストちゃん……おいおい、本当に……
「うぐらあああああ!」
「「「「……え?」」」
だけど、一発出しただけで今のセカイくんは終わらない。
「ダーリン、ふほごぉおおおおお!?」
ヌポッとアネストちゃんのおマンコからチンポ抜いたセカイくんは振り返ってそのままディーちゃんのおマンコに突き刺した。何の前触れもなく。
「ちょ、ん、が、あが、ひぐっ、だ、ダーリン……」
「ぐらあああ!」
「ちょ、まっ、あ、んあああああ、んぎ、な、あがぁ♥ ほがぁ♥」
そしてそのまま再び乱暴にズコバコ……うわぁ、全然萎えてないや……
「あらぁ~、ディーちゃんってば」
「んもう、羨ましわ。次こそ私よね?」
こんな感じで私たちはこの日、根こそぎ奪われ、抱かれ、舐められ、吸われ、犯しつくされ、そして膣内で受け止めまくってしまうことに……
途中から意識トンで私も正確には数えてないけど、一人最低五発はおマンコとお尻とお口で受け止めました♥
応援ありがとうございます!
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