訳ありオメガは訳あり狼王に寵愛される
【あらすじ】
ライアル王国の端に位置するマニ村でバース性専門医として祖父の診療所で働くオメガのルースは、ある日、村を訪れた国王ネヴィロスに「王都に連れて行く」と言われ馬車に乗せられ首都トゥランカに連れて行かれる。
ネヴィロスはアルファの王だが十二の時に来た発情期を最後にラットが来なくなってしまい、それで名医と名高いルースの祖父の診療所を訪ねたと語った。
ルースはネヴィロスの孤独や、民を思う真摯な気持ちに胸打たれ、彼を支えていく決心をする。
必ずラットを起こしてみせるとネヴィロスに宣言し、そのために彼にオメガの匂いを嗅がせてみようと考えたが、その際にネヴィロスに「お前ではだめなのか」と言われてしまう。
だがネヴィロスの望む通りにオメガのフェロモンを出すことが出来ない理由がルースにはあり――。
お互いに訳ありなアルファとオメガのお話です。
【受け】ルース 幼い頃に両親を亡くし、バース性専門医の祖父の診療所で働いているオメガの青年。番は居ないが訳ありで首にはカラーを付けている。
【攻め】ネヴィロス 国民から「狼王」と呼ばれ慕われているライアル王国の現国王。バース性はアルファだが訳あってラットがこなくなっている。
※性描写があるものには「*」印を付けております。
ライアル王国の端に位置するマニ村でバース性専門医として祖父の診療所で働くオメガのルースは、ある日、村を訪れた国王ネヴィロスに「王都に連れて行く」と言われ馬車に乗せられ首都トゥランカに連れて行かれる。
ネヴィロスはアルファの王だが十二の時に来た発情期を最後にラットが来なくなってしまい、それで名医と名高いルースの祖父の診療所を訪ねたと語った。
ルースはネヴィロスの孤独や、民を思う真摯な気持ちに胸打たれ、彼を支えていく決心をする。
必ずラットを起こしてみせるとネヴィロスに宣言し、そのために彼にオメガの匂いを嗅がせてみようと考えたが、その際にネヴィロスに「お前ではだめなのか」と言われてしまう。
だがネヴィロスの望む通りにオメガのフェロモンを出すことが出来ない理由がルースにはあり――。
お互いに訳ありなアルファとオメガのお話です。
【受け】ルース 幼い頃に両親を亡くし、バース性専門医の祖父の診療所で働いているオメガの青年。番は居ないが訳ありで首にはカラーを付けている。
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