警視庁の猛犬はマシュマロ極道を愛で尽くす

「お前のマシュマロみてぇな身体は、俺だけの避難所(セーフハウス)だ。」

新宿の裏通りをパシリで駆け回る千秋 陽斗(24)は、指定暴力団・織田組のしがない三下。いつか立派な組長になって組に恩返しをすると意気込むが、現実は兄貴分たちにこき使われる、ぽっちゃり体型な「極道ひよこ」だ。

そんな陽斗を執拗に追い回すのは、警視庁捜査一課の重宗 凱(42)。185cmを超える巨体に厚い胸板、仕事はキレるが手段を選ばない「猛犬」と恐れられるベテラン刑事である。

職権乱用な「待ち伏せ」に「強制同行」――。
凱は陽斗を捕まえるたび、強引に車に連れ込み、パシリで疲れ果てたその身体を大きな手で愛で尽くす。
「やめろよ!、俺はヤクザだぞ?!」と抗う陽斗だが、凱の分厚い掌が丸いお腹や柔らかな肌を撫でさするたび、心も身体も蕩かされてしまい……。

厳しい裏社会で背伸びをする三下と、彼を甘やかすためなら法さえ厭わないヤンチャな鬼刑事。
決して交わらないはずの「猛犬」と「マシュマロ」が織りなす、体格差120%の背徳溺愛ラブストーリー、開幕!
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