嫌われていると思って彼を避けていたら、おもいっきり愛されていました

伯爵令嬢のアメリナは、幼馴染の侯爵令息、ルドルフが大好き。ルドルフと少しでも一緒にいたくて、日々奮闘中だ。ただ、以前から自分に冷たいルドルフの態度を気にしていた。

そんなある日、友人たちと話しているルドルフを見つけ、近づこうとしたアメリナだったが

“俺はあんなうるさい女、大嫌いだ。あの女と婚約させられるくらいなら、一生独身の方がいい!”

いつもクールなルドルフが、珍しく声を荒げていた。

うるさい女って、私の事よね。以前から私に冷たかったのは、ずっと嫌われていたからなの?

いつもルドルフに付きまとっていたアメリナは、完全に自分が嫌われていると勘違いし、彼を諦める事を決意する。

一方ルドルフは、今までいつも自分の傍にいたアメリナが急に冷たくなったことで、完全に動揺していた。実はルドルフは、誰よりもアメリナを愛していたのだ。アメリナに冷たく当たっていたのも、アメリナのある言葉を信じたため。

お互い思い合っているのにすれ違う2人。

さらなる勘違いから、焦りと不安を募らせていくルドルフは、次第に心が病んでいき…


※すれ違いからのハッピーエンドを目指していたのですが、なぜかヒーローが病んでしまいました汗
こんな感じの作品ですが、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
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