無能と蔑まれ敵国に送られた私、故郷の料理を振る舞ったら『食の聖女』と呼ばれ皇帝陛下に溺愛されています~今さら返せと言われても、もう遅いです!
リンドブルム王国の第二王女アリアは、魔力を持たない『無能』として家族に虐げられ、厄介払いとして敵国ガルディナ帝国へ人質に送られる。死を覚悟した彼女だが、あまりに不味い帝国の食事に耐えかね、前世の記憶を頼りに自ら厨房に立つことを決意する。
彼女が作った温かい家庭料理は、偶然離宮を訪れた『氷の皇帝』レオンハルトの孤独な心を癒していく。やがてその味は堅物騎士団長や宰相をも虜にし、食べた者を癒す奇跡から『食の聖女』と讃えられるように。
価値を知った故郷が「返せ」と言ってきたが、もう遅い!
これは、料理で運命を切り開き、最強皇帝から世界一甘く溺愛される、美味しい逆転シンデレラストーリー。
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えぇと…食材はどうやって入手しているのでしょうか。
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と、一度思ってしまったら気になっちゃって(笑)
ぜひそこら辺書いてほしいです。
いつも楽しみに読ませて頂いております!
毎日の楽しみが増えてニマニマしながら仕事の休憩時間に読んでおります。
これからも更新楽しみにしてますね!応援してます!
あと作者様に質問だったのですが、主人公は随分前から皇帝の正体を把握していたように思っていたのですが、実は全く把握してなかったと言う事だったんですね?
だとしたら騎士団長や宰相様の正体も知らなかったと言う事になるのでしょうか?
わたしずっと3人の正体を知った上で料理振る舞っていたと思ってました。
寒くなってきたなら、おでんとかお鍋もいいですよね。👍
こんにちは。
今30話を読んだのですが、もっと前から(遅くても22話の段階で)姫さまの前で「陛下」と呼ばれていたように認識しています。30話の冒頭でも、姫さま視点で「皇帝陛下が私の厨房にきている」と話しているような感じがします。なのでこのタイミングでの「告白」に違和感を感じました。
認識が違っていたらすみません。
飯テロというよりは、ウマ飯教ですね。
信者が増えるというか、国のトップはウマ飯教に魅了さてますね。恐るべしウマ飯教の聖女。
料理で笑顔にする話、とても素敵です!心がほっこりします。
私もからあげ食べたくなりました(笑)
食べ物が絡む物語が一番好きです。
何回も読み返してしまうほど、今、夢中になって読んでます。ありがとうございます。
強面?騎士団長のぽわわーん『おかわり』・・・
シリアス作画からデフォルメ絵への変化っぽく見えてしまった(爆
承認不要です
すみません22話の皇太后にスープを云々のエピソードが見当たらないのですが私の見落としでしょうか?
強面のおかわり、可愛い🩷
毎回楽しく読まさせてもらってす。
皇太后の話やレオンの正体の話は何処に?
お土産を全部自分で食べちゃう食いしん坊ヒーロー可愛い
はじめまして!一気読みしましたー😆✨言葉の表現が豊かで、読んでいて楽しいです!13話の「幸福の永久機関」という表現には、ちょっとびっくりしました。面白いです😄
これからどんな料理が出てくるのか、どんな表現がされるのか、楽しみです✨
これは飯テロですね。
オムライスを食べての感想で、少し気になったのが「こんなもので、……」とあるのですが、これだと否定文になっていて本来の意味を捉えづらいと思います。
私としては、「これなら」とか「これで」などの肯定文から始めた方が読みやすく、尚且つ意味も分かりやすいのではと思います。
余計なお世話と思いましたが、この作品が好きなのでより良い作品になればと思って書いてしまいました。
気を悪くしたら申し訳ありません。
初めまして。
あらすじに食に関することが記載されてて読み始めたら内容がとても面白くて一気に拝読させて頂きました。
豚のしょうが焼き美味しいですよね♡
普段当たり前のように食べてるご飯がない世界で作り出される調味料や素材の旨みによってちゃんと味わえる料理になる過程が想像できて読んででワクワクしました。
無能扱いした愚か者達が後悔するのが楽しみです。
寒くなってきたのでお身体ご自愛くださいくださいね。
続きを楽しみにしてます😊✨️
皇帝様、胃袋を握られ、独占欲も出て来ちゃいましたかね。
面白ろくって一気読みしました。続きが楽しみですが、いつ、【レオンが帝国の王】だと気づいたのかな?
私の読みが抜けてるのかな?
恋愛に進むのかな?とか色々妄想してます
滅茶苦茶おもしろい。
毎日更新を楽しみに拝読しております!
これから話がどう展開していくのかワクワクします。
本日最新話をよんでいたのですが、アリアはいつレオン様が皇帝とわかったのでしょうか?
確か騎士様(?)くらいの認識だったと思うのですが、どこかの場面で身分を明かしていましたか?精読できてなくて恐縮です。
これからも執筆頑張ってください!
おもろ。
美味しいものが溢れていることに感謝します。そういう知識があれば、どこだって生きていける彼女の強さを応援したいと思います。