追放同然で遠国に献上された古代種の姫を王太子が溺愛しているらしい
マハ王国の翡翠姫は遠国ルヒカンド王国に戦利品として献上されることになった。国交も結んでいない野蛮な国の姫として誰からも蔑まれながら、王太子アレクサンドルだけは翡翠姫を見つめる目が違った。王太子は美しい黒髪とエメラルドの瞳をもつ異国の姫に一瞬で心を奪われる。
実は翡翠姫は尊き血筋の古代種の一族であった。溺愛が始まるも、翡翠姫はなかなか王太子の気持ちに気づかなくて──?
◆完結しました。読んでくださった全ての皆様に感謝いたします。
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