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二十一話「運命の人⑦」***
ーーノヴァ視点ーー
部屋の扉をノックすると、シエルが「どなたですか?」と尋ねてきた。「私だ、ノヴァだ」と答えると鍵を外す音がして扉が開いた。
「よくできた」とシエルを褒めると、シエルが嬉しそうにほほ笑んだ。
両手に紙袋を抱えていなければ、抱きしめてキスできたのに。
シエルは湯上がりらしく腰までとどく金の髪はしっとりと濡れ、シャンプーの良い香りをさせている。
ほんのり色づいた頬、バスローブからのぞく鎖骨と胸の突起。
今すぐベッドに押し倒したい衝動を必死に抑える。
バスローブの襟を直したら、シエルにつまらなそうな顔をされた。もしかして誘っていたのだろうか? だとしたら悪いことにした。
とにかくシエルは空腹なようなので、先に腹を満たすことにした。
はぁしかし、部屋に入ったとき誰かが迎えてくれるというのは良いものだ。
大きな屋敷で使用人とともに出迎えてくれるシエルを想像し、胸がいっぱいになる。
いや使用人は邪魔だな、どうせ実家は兄上が継ぐのだ。小さな家を買い二人で暮らすのも悪くない。
白のフリフリのエプロンを身に着けたシエルに「お帰りなさいノヴァさん♡ ご飯にします? お風呂にします? それとも……俺にしますか♡」そんな事を言われたら……。
「…………さん、……ノヴァさん、ノヴァさん?」
「……なんだ?」
妄想にふけっていたらバスローブ姿のシエルが私の目の前で手を上下に振っていた。どうやらわずかな間、夢の世界にトリップしていたらしい。
「大丈夫ですかぼーっとして、ご飯の用意できましたよ。それとも先にシャワーを浴びますか?」
シエルが妄想と同じ行動を……!
「もちろんシエル一択だ!」
「はい?」
シエルが小首をかしげる。しまったここは現実だった。
「いやなんでもないこちらの話だ、冷めないうちに食事にしよう」
シエルをいただくのはその後で。
◇◇◇◇◇
「服を買ってきた、それから靴も……気にいるといいんだが」
二つの紙袋を開封する。
「えっ?」
紙袋の中には水色の服と白い靴が入っていた。シエルのおしとやかな雰囲気によく似合っている。ここの店主はなかなかセンスが良い。
「いやいやさすがに受け取れません!」
「遠慮することはない」
遠慮するシエルに、たたまれたままの服と靴を手渡した。
「そう言われましても……」
「そなたシャツ一枚しか持っていないだろう? 冒険者になるにしても、他の職業に就くにしても、着る服がないのでは話にならないぞ」
そんな格好でいたら襲ってくれといっいるようなものだ。私としては裸より色っぽいので大歓迎なのだが、他のやつに見せるのはしゃくだ。
「まぁ、確かにそうなんですが……」
「どうしてもと言うなら代金は出世払いで構わない」
「はぁ……じゃあ、ありがたくちょうだいします」
「そうしてくれると私も助かる」
ほほ笑みかけると、シエルが頬を赤く染めた。
「着てもいいですか?」
「ああ」
目の前で着替えるのか? 裸も見ているし、性行為もした仲だが、少々目のやり場に困るな。シエルが着替えを終えるまで理性的でいられるだろうか?
シエルが服を広げるとふわりと白いものが床に落ちた。服の間に挟まっていたようだ。
シエルが拾い上げたのは逆三角形の覆う面積の少ない布……平たく言えば女もののパンツだった。
私とシエルの時間が三分ほど止まった。
「えっと、ノヴァさんこれって……」
その間に部屋の空気は十度ほど下がっていた。
よく見れば服も女ものだった。前にボタンが着いた水色のロングワンピース。
連れに似合う服をとは言ったが、まさか女物の服を用意されるとは思わなかった。
長い髪に華奢な体、目鼻立ちの整った愛らしい顔、シエルはどこからどう見ても女にしか見えない。余計な詮索をされるのが面倒で説明を省いたことが裏目に出たか……!
「こっ、これは違う!」
シエルの手にある女物のパンツを取ろうと手を伸ばす。
「ひゃっ」
シエルは私を避けようとしてバランスを崩した。
私はシエルを支えようとして、気がついたらシエルをベッドに押し倒していた。
「ノヴァさん……」
シエルが頬を真っ赤に染め見上げてくる。
私の膝がシエルの大事なところに触れていた。
「違うんだ、宿屋の女将に連れに似合う服を用意してくれと頼んだら紙袋を渡されて、まさか女ものの服が入っているとは思わず受け取ってしまった。だからそなたを女装させようとかそんなつもりでは……」
必死に説明すると、シエルがくすりと笑った。
「大丈夫です、分かってますから」
良かった、怒ってないようだ。
「本当にすまなかった、取り換える」
清らかでキュートなシエルに女物の服など着せたら、男たちが押し寄せてきて収拾がつかなくなる。
「いえ、俺はあの服を気に入りました。あの服がいいです」
「そうか、よかった」
ホッと息をつく。しかしシエルに女装する趣味があるとは思わなかった。いや似合うから許す。
それとも他に何か狙いがあるのだろうか?
「ノヴァさんあの……」
気がつけば唇が触れそうなほど顔を近づけていた。
膝でシエルの股間をグリグリと攻めると、シエルの顔が耳まで赤く染まる。
可愛い、愛しい、抱きたい。
シエルの唇に軽く触れる。シエルが抵抗しないかったのを同意と受け取り、噛みつくようにキスをした。
歯列をなぞり、舌を絡め取る。手をつなぎ指を絡める。
くちゅくちゅと唾液が混じる音が耳を犯す。
今日、精通したばかりの下半身は存在を主張するようにそそり勃ち硬くなっていた。
早くシエルの中に入れたい。
「ノヴァさん、俺変なんです……解毒治療したはずなのに、体が熱いんれす」
頬を赤らめ、涙で瞳を潤ませたシエルが恥ずかしそうに問う。
まだはじらい死草の毒が残っているのだろうか?
はじらい死草の治療なら一度、多くても二度、中に精液を注ぎこめば終わるはずなのに。
「毒が抜けきってないのだろう、定期的に解毒治療をほどこすしかないな」
自身の上着を脱ぎ捨て、ズボンのベルトに手をかける。
「解毒治療してくれるんですか?」
「もちろんだ」
私はズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てた。そそり勃ったペニスを目にし、シエルが目を瞬かせる。
「俺、治療費持ってないですよ」
金のことなど気にしなくていいのに。
シエルは自分の価値をわかっていない。シエルを抱くためなら、誰もが山ほど金貨を積むだろう。
「そんなものはいらない、その代わり私以外のものに治療させるな!」
シエルが他の者に抱かれる、いや裸を見せることも、シエルの肌に触れることも、私には耐えられない!
シエルのバスローブの紐をほどくと、日に焼けてない華奢な体があらわになる。
「俺もノヴァさん以外にされるのは嫌だな」
シエルの言葉に心臓がドクンと音を立てる!
シエルも私の事を思っていてくれたのだな! 嬉しいぞ!
キスでシエルの唇を塞ぎ、夢中で吸い付く。
シエルの胸の飾りをいじり、足でシエルの股間をグリグリと押す。
シエルの中を指で解かし、肉棒を押し込む。
私の下で「あんあん♡」と喘ぐシエルを、腰を激しく振り打ち付ける。
ぐちゅぐちゅとペニスを出し入れするみだらな音と、パンパンと腰を打ち付ける音が室内に響く。
先にシエルが達し、シエルの白い腹に子種汁が飛び散る。
急激に中を締め付けられ、私もシエルの中で達した。
治療なので子種はすべてシエルの中に注いだ。
◇◇◇◇◇
部屋の扉をノックすると、シエルが「どなたですか?」と尋ねてきた。「私だ、ノヴァだ」と答えると鍵を外す音がして扉が開いた。
「よくできた」とシエルを褒めると、シエルが嬉しそうにほほ笑んだ。
両手に紙袋を抱えていなければ、抱きしめてキスできたのに。
シエルは湯上がりらしく腰までとどく金の髪はしっとりと濡れ、シャンプーの良い香りをさせている。
ほんのり色づいた頬、バスローブからのぞく鎖骨と胸の突起。
今すぐベッドに押し倒したい衝動を必死に抑える。
バスローブの襟を直したら、シエルにつまらなそうな顔をされた。もしかして誘っていたのだろうか? だとしたら悪いことにした。
とにかくシエルは空腹なようなので、先に腹を満たすことにした。
はぁしかし、部屋に入ったとき誰かが迎えてくれるというのは良いものだ。
大きな屋敷で使用人とともに出迎えてくれるシエルを想像し、胸がいっぱいになる。
いや使用人は邪魔だな、どうせ実家は兄上が継ぐのだ。小さな家を買い二人で暮らすのも悪くない。
白のフリフリのエプロンを身に着けたシエルに「お帰りなさいノヴァさん♡ ご飯にします? お風呂にします? それとも……俺にしますか♡」そんな事を言われたら……。
「…………さん、……ノヴァさん、ノヴァさん?」
「……なんだ?」
妄想にふけっていたらバスローブ姿のシエルが私の目の前で手を上下に振っていた。どうやらわずかな間、夢の世界にトリップしていたらしい。
「大丈夫ですかぼーっとして、ご飯の用意できましたよ。それとも先にシャワーを浴びますか?」
シエルが妄想と同じ行動を……!
「もちろんシエル一択だ!」
「はい?」
シエルが小首をかしげる。しまったここは現実だった。
「いやなんでもないこちらの話だ、冷めないうちに食事にしよう」
シエルをいただくのはその後で。
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「服を買ってきた、それから靴も……気にいるといいんだが」
二つの紙袋を開封する。
「えっ?」
紙袋の中には水色の服と白い靴が入っていた。シエルのおしとやかな雰囲気によく似合っている。ここの店主はなかなかセンスが良い。
「いやいやさすがに受け取れません!」
「遠慮することはない」
遠慮するシエルに、たたまれたままの服と靴を手渡した。
「そう言われましても……」
「そなたシャツ一枚しか持っていないだろう? 冒険者になるにしても、他の職業に就くにしても、着る服がないのでは話にならないぞ」
そんな格好でいたら襲ってくれといっいるようなものだ。私としては裸より色っぽいので大歓迎なのだが、他のやつに見せるのはしゃくだ。
「まぁ、確かにそうなんですが……」
「どうしてもと言うなら代金は出世払いで構わない」
「はぁ……じゃあ、ありがたくちょうだいします」
「そうしてくれると私も助かる」
ほほ笑みかけると、シエルが頬を赤く染めた。
「着てもいいですか?」
「ああ」
目の前で着替えるのか? 裸も見ているし、性行為もした仲だが、少々目のやり場に困るな。シエルが着替えを終えるまで理性的でいられるだろうか?
シエルが服を広げるとふわりと白いものが床に落ちた。服の間に挟まっていたようだ。
シエルが拾い上げたのは逆三角形の覆う面積の少ない布……平たく言えば女もののパンツだった。
私とシエルの時間が三分ほど止まった。
「えっと、ノヴァさんこれって……」
その間に部屋の空気は十度ほど下がっていた。
よく見れば服も女ものだった。前にボタンが着いた水色のロングワンピース。
連れに似合う服をとは言ったが、まさか女物の服を用意されるとは思わなかった。
長い髪に華奢な体、目鼻立ちの整った愛らしい顔、シエルはどこからどう見ても女にしか見えない。余計な詮索をされるのが面倒で説明を省いたことが裏目に出たか……!
「こっ、これは違う!」
シエルの手にある女物のパンツを取ろうと手を伸ばす。
「ひゃっ」
シエルは私を避けようとしてバランスを崩した。
私はシエルを支えようとして、気がついたらシエルをベッドに押し倒していた。
「ノヴァさん……」
シエルが頬を真っ赤に染め見上げてくる。
私の膝がシエルの大事なところに触れていた。
「違うんだ、宿屋の女将に連れに似合う服を用意してくれと頼んだら紙袋を渡されて、まさか女ものの服が入っているとは思わず受け取ってしまった。だからそなたを女装させようとかそんなつもりでは……」
必死に説明すると、シエルがくすりと笑った。
「大丈夫です、分かってますから」
良かった、怒ってないようだ。
「本当にすまなかった、取り換える」
清らかでキュートなシエルに女物の服など着せたら、男たちが押し寄せてきて収拾がつかなくなる。
「いえ、俺はあの服を気に入りました。あの服がいいです」
「そうか、よかった」
ホッと息をつく。しかしシエルに女装する趣味があるとは思わなかった。いや似合うから許す。
それとも他に何か狙いがあるのだろうか?
「ノヴァさんあの……」
気がつけば唇が触れそうなほど顔を近づけていた。
膝でシエルの股間をグリグリと攻めると、シエルの顔が耳まで赤く染まる。
可愛い、愛しい、抱きたい。
シエルの唇に軽く触れる。シエルが抵抗しないかったのを同意と受け取り、噛みつくようにキスをした。
歯列をなぞり、舌を絡め取る。手をつなぎ指を絡める。
くちゅくちゅと唾液が混じる音が耳を犯す。
今日、精通したばかりの下半身は存在を主張するようにそそり勃ち硬くなっていた。
早くシエルの中に入れたい。
「ノヴァさん、俺変なんです……解毒治療したはずなのに、体が熱いんれす」
頬を赤らめ、涙で瞳を潤ませたシエルが恥ずかしそうに問う。
まだはじらい死草の毒が残っているのだろうか?
はじらい死草の治療なら一度、多くても二度、中に精液を注ぎこめば終わるはずなのに。
「毒が抜けきってないのだろう、定期的に解毒治療をほどこすしかないな」
自身の上着を脱ぎ捨て、ズボンのベルトに手をかける。
「解毒治療してくれるんですか?」
「もちろんだ」
私はズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てた。そそり勃ったペニスを目にし、シエルが目を瞬かせる。
「俺、治療費持ってないですよ」
金のことなど気にしなくていいのに。
シエルは自分の価値をわかっていない。シエルを抱くためなら、誰もが山ほど金貨を積むだろう。
「そんなものはいらない、その代わり私以外のものに治療させるな!」
シエルが他の者に抱かれる、いや裸を見せることも、シエルの肌に触れることも、私には耐えられない!
シエルのバスローブの紐をほどくと、日に焼けてない華奢な体があらわになる。
「俺もノヴァさん以外にされるのは嫌だな」
シエルの言葉に心臓がドクンと音を立てる!
シエルも私の事を思っていてくれたのだな! 嬉しいぞ!
キスでシエルの唇を塞ぎ、夢中で吸い付く。
シエルの胸の飾りをいじり、足でシエルの股間をグリグリと押す。
シエルの中を指で解かし、肉棒を押し込む。
私の下で「あんあん♡」と喘ぐシエルを、腰を激しく振り打ち付ける。
ぐちゅぐちゅとペニスを出し入れするみだらな音と、パンパンと腰を打ち付ける音が室内に響く。
先にシエルが達し、シエルの白い腹に子種汁が飛び散る。
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