チョコレートコスモス

僕が好きなのは君のはずなのに。

高校入学初めての夏、僕は同じクラスの宮内かなに恋をした。
彼女は男子の間はいつも注目の的だった。

それもそうだ。
可愛くて、勉強も出来て、スポーツ万能で可愛いのだから。
彼女への想いを抱えたまま高校最後の夏を迎えた。

これは僕が高校を卒業するまでに彼女に告白するまでの物語。
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