【完結】飛べない蛍は二度目の恋をする
私が負った心の傷を理解してくれたのは、あなただけだった。
立花莉奈、25歳。ある決意から女性用風俗を利用し、男性セラピストの流星と出会う。
しかし衝動的に流星の頬を引っ叩いてしまい、ホテルから出てきてしまう。
帰る為に駅に走るも終電時間は過ぎていて、途方に暮れている時に追いかけてきた流星と対面する。
「本当の恋を教えてやる」
引っ叩いた償いとして、始発が出るまでの一夜を過ごすことを強要されたことから始まる恋。
始発が出るまで、あと3時間50分。
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