あなたにおすすめの小説

初恋の兄嫁を優先する私の旦那様へ。惨めな思いをあとどのくらい我慢したらいいですか。 表紙

初恋の兄嫁を優先する私の旦那様へ。惨めな思いをあとどのくらい我慢したらいいですか。

ハーゲンシュタイン公爵の娘ローズは王命で第二王子サミュエルの婚約者となった。 王命でなければ誰もサミュエルの婚約者になろうとする高位貴族の令嬢が現れなかったからだ。 第一王子ウィリアムの婚約者となったブリアナに一目ぼれしてしまったサミュエルは、駄目だと分かっていても次第に互いの距離を近くしていったためだった。 常識のある周囲の冷ややかな視線にも気が付かない愚鈍なサミュエルと義姉ブリアナ。 ローズへの必要最低限の役目はかろうじて行っていたサミュエルだったが、常にその視線の先にはブリアナがいた。 みじめな婚約者時代を経てサミュエルと結婚し、さらに思いがけず王妃になってしまったローズはただひたすらその不遇の境遇を耐えた。 そんな中でもサミュエルが時折見せる優しさに、ローズは胸を高鳴らせてしまうのだった。 しかし、サミュエルとブリアナの愚かな言動がローズを深く傷つけ続け、遂にサミュエルは己の行動を深く後悔することになる―――。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 46,504
婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか? 表紙

婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか?

シオン・グランドル公爵令嬢はこの国の王太子の婚約者であり、未来の王妃である。 事件は定期的に行われる婚約者同士のお茶会で発生した。 それは、王太子から婚約の解消の申し出だった。 「すまない。君に落ち度はない。充分なお詫びをする」 「・・・どうしてもう少し早く言ってくださらなかったのですか?」 えっ? こうして国を騒がせる騒動と発展する。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 9,878
【完結】私の婚約者はもう死んだので 表紙

【完結】私の婚約者はもう死んだので

「私の事は死んだものと思ってくれ」 結婚式が約一ヵ月後に迫った、ある日の事。 そう書き置きを残して、幼い頃からの婚約者は私の前から姿を消した。 彼の弟の婚約者を連れて・・・・・・。 これは、身勝手な駆け落ちに振り回されて婚姻を結ばざるを得なかった男女が、すれ違いながらも心を繋いでいく物語。 ※感想欄はネタバレ有り/無しの振り分けをしていません。本編より先に読む場合はご注意下さい。
恋愛 完結 短編
文字数 36,392
貴方の運命になれなくて 表紙

貴方の運命になれなくて

運命の相手を見つめ続ける王太子ヨアニスの姿に、彼の婚約者であるスクリヴァ公爵令嬢リディアは身を引くことを決めた。 ところが婚約を解消した後で、ヨアニスの運命の相手プセマが毒に倒れ── 「……君がそんなに私を愛していたとは知らなかったよ」 「え?」 「プセマは毒で死んだよ。ああ、驚いたような顔をしなくてもいい。君は知っていたんだろう? プセマに毒を飲ませたのは君なんだから!」
恋愛 完結 短編 R15
文字数 27,956
【完結】婚約者だからとあなたは私を見なかった 表紙

【完結】婚約者だからとあなたは私を見なかった

生徒会長を婚約者に持っリーゼは、生徒会役員の仕事をレギオンから任されていた。 彼と一緒にいる毎日が幸せだった……そんなある日、一人の新入生の女子が生徒会に入って来た。 明るい性格の彼女は直ぐに先輩達と仲が良くなりレギオンもまた新入生に興味を抱くように成っていた。 誤字脱字があります。 更新が不定期ですがよろしくお願いします。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 75,782
愛を乞うても 表紙

愛を乞うても

愛を乞うても、どんなに乞うても、私は愛されることはありませんでした。 父にも母にも婚約者にも、そして生まれて初めて恋した人にも。 だから、私は──
恋愛 完結 短編 R15
文字数 16,363
【完結】本音を言えば婚約破棄したい 表紙

【完結】本音を言えば婚約破棄したい

ペリラール王国。貴族の中で、結婚までは自由恋愛が許される風潮が蔓延っている。 奔放な令嬢もいるが、特に令息は自由恋愛をするものが多い。 互いを想い合う夫婦もいるが、表面上だけ装う仮面夫婦、 お互いに誓約書を作って、割り切った契約結婚も多い。 恋愛結婚をした者もいるが、婚約同士でない場合が多いので、婚約を解消することになり、 後継者から外され、厳しい暮らし、貧しい暮らしをしている。 だからこそ、婚約者と結婚する者が多い。だがうまくいくことは稀である。 婚約破棄はおろか、婚約解消も出来ない、結婚しても希望はないのが、この国である。 そこに生まれてしまったカナン・リッツソード侯爵令嬢も、 自由恋愛を楽しむ婚約者を持っている。ああ、婚約破棄したい。 ※気分転換で書き始めたので、ゆるいお話です。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 80,214
後悔は手遅れになってから 表紙

後悔は手遅れになってから

もう父にもレオナール様にも伝えたいことはありません。なのに胸に広がる後悔と伝えたいという想いはなんなのでしょうか。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 18,667