前世で薬漬けだったおっさん、エルフに転生して自由を得る

ある日突然世界的に流行した病気。

その治療薬『メシア』の副作用により薬漬けになってしまった森野宏人(35)は、療養として母方の祖父の家で暮らしいた。

爺ちゃんと山に狩りの手伝いに行く事が楽しみになった宏人だったが、田舎のコミュニティは狭く、宏人の良くない噂が広まってしまった。

爺ちゃんとの狩りに行けなくなった宏人は、勢いでピルケースに入っているメシアを全て口に放り込み、そのまま意識を失ってしまう。

『私の名前は女神メシア。貴方には二つ選択肢がございます。』

人として輪廻の輪に戻るか、別の世界に行くか悩む宏人だったが、女神様にエルフになれると言われ、新たな人生、いや、エルフ生を楽しむ事を決める宏人。

『せっかくエルフになれたんだ!自由に冒険や旅を楽しむぞ!』


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