名を忘れた悪役令嬢
眠りから覚めた時、自分が何処にいるかわからず、何故そこにいるのかわからない。自分が誰なのかもわからず、わかるのはただ、着ているドレスが血まみれだということ。
やがて一人の男性が姿をみせて告げる。
お前は悪だと。
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