ギフトを授かりし2人は英雄となった【完結】
古来より、神から授かってきた力が備わる国、ギフティア皇国。
その国の民に分け隔てなく、それぞれの才能や力が与えられ、長く繁栄してきた。
そのギフトは、子が生まれて来ると同時に、その子に授かった力の紋章が身体に刻まれ、その子の天職が与えられ、力を備わる者の家は繁栄を齎した。
しかし、年月を経て、神からのギフトと言われた力が、欲し過ぎたからなのか、格差が生まれてしまったからか、ギフトを授かりし者は少なくなり、伝説となりつつある。それが、300年も前から………。
その理由を調べようとすると、その者は不遇の死を遂げる様になった為、誰も調べる事が無くなった頃、ギフティア皇国のとある領地、ガストラ侯爵領で、1組の夫婦が誕生する。
夫の名は公爵家の嫡男カエアン、妻の名はガストラ侯爵家令嬢ティティリア。
決して幸せになる為の結婚ではなかった………。
*性描写の話には♡付
*終盤、残虐描写があります。オブラートには包んでいるつもりですが、苦手な方は端折って下さいm(_ _)m
一応、その話には★を付けておきます
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