契約の名は
勇者として魔王討伐に出立した兄カイ・フォン・ルヴァルドを失い、悲しみに沈むルーナマリアの前に現れたのは、かつて最も大切だった人に酷似した青年だった。
「―無事に帰ってきたら、願い事を1つ聞いてもらう約束だったね」
その一言から、2人の命運が静かに、しかし確かに動き始める。
6月3日、一旦完結設定。ラストシーンの分岐点についてアンケート配置。ご興味のある方よろしくお願いいたします。
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