【完結】花冠をあなたに ―信じ尽くした彼女の、最期の言葉―
幼いころから彼を想い、薬草を学び、研究し、元気になったら花畑で花冠を編ごう」と約束していた。
けれど、叔母と従妹の影がその誓いをゆがめ、やがて誤解と病に蝕まれていく。
最期に彼女が残したのは――ただ一つの言葉。
全十話 完結予定です。
(最初は全四話と言っていました。どんどん長くなってしまい、申し訳ありません。)
ランキングからすみっこのメモ魔を読んでなんて丁寧かつ優しさに溢れた文章を書く方だろうと思いました。そちらで花冠から来たというコメントを読み、つい気になって手が伸びてしまい案の定涙が止まらなくなりました。
お葬式のシーンでミアの優しさがエドアルド以外の人々にも注がれ、助けられた人からも愛されていたことがわかり、悪い噂を流されたミアを理解してくれている人が何人もいたことに救われた気持ちになりました。エドアルドのご両親も本当なら花を手向けたかったのだろうなと思うとやるせないです。
とても悲しくて、それでも優しい気持ちにしてくれる作品を書いてくださり、ありがとうございます。
健気なミリアーナが若くして亡くなるのは辛い展開ですが、自身が苦しみながらも周囲の人を助けていて、感謝の気持ちを持っていた人たちが居たと分かって良かったです🥲
花冠を丁寧に編むように、優しさで作られた薬が、これからもたくさんの人々を救っていくんだな〜と思うと……まさにタイトルの通り「花冠をあなたに」で泣けます😭
素敵な物語をありがとうございました!
エドワルドそうなるよな... 両親も病弱な息子を放逐するのは一層辛いだろうけど正しい決断ですね。両親がまともだからカレンの嘘も黙ってたんでしょうか。本当に何て奴だお前は... 彼女に貰った命なので死ぬほど後悔しながら生きるしかない、妥当な報いですね
戦争に行った父親に待ち受けていた悲劇として某蛍墓のような秀逸な作品だと思います、読ませて頂きありがとうございました!
残念で辛いけど、良い作品でした
婚約者とは殺るか殺られるかが多い中で仏のようなヒロインに来世の幸せを願います
「しゃあ!恨んでなかった!奇跡の逆転無罪!俺は死ねまで貴族だ!」と叫ぶクズもいなくて良かったです
ロベルトの立場からすると無惨・無念過ぎて堪りませんね、妻子も奪われておまけに娘の恋人と家族の敵の浮気現場まで見せられて...
エドワルドはもうただ生きてるだけで罰みたいなもんですが、どう悔やんで償うのか気になります
あなたにおすすめの小説
記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話
甘糖むい
やっぱりあなたは無理でした
あや乃
行き場を失った恋の終わらせ方
当麻月菜
あなたへの恋心を消し去りました
鍋