【完結】花冠をあなたに ―信じ尽くした彼女の、最期の言葉―
病弱な婚約者を支え続けた令嬢ミリアーナ。
幼いころから彼を想い、薬草を学び、研究し、元気になったら花畑で花冠を編ごう」と約束していた。
けれど、叔母と従妹の影がその誓いをゆがめ、やがて誤解と病に蝕まれていく。
最期に彼女が残したのは――ただ一つの言葉。
全十話 完結予定です。
(最初は全四話と言っていました。どんどん長くなってしまい、申し訳ありません。)
幼いころから彼を想い、薬草を学び、研究し、元気になったら花畑で花冠を編ごう」と約束していた。
けれど、叔母と従妹の影がその誓いをゆがめ、やがて誤解と病に蝕まれていく。
最期に彼女が残したのは――ただ一つの言葉。
全十話 完結予定です。
(最初は全四話と言っていました。どんどん長くなってしまい、申し訳ありません。)
あなたにおすすめの小説
行き場を失った恋の終わらせ方
当麻月菜
恋愛
「君との婚約を白紙に戻してほしい」
自分の全てだったアイザックから別れを切り出されたエステルは、どうしてもこの恋を終わらすことができなかった。
避け続ける彼を求めて、復縁を願って、あの日聞けなかった答えを得るために、エステルは王城の夜会に出席する。
しかしやっと再会できた、そこには見たくない現実が待っていて……
恋の終わりを見届ける貴族青年と、行き場を失った恋の中をさ迷う令嬢の終わりと始まりの物語。
※他のサイトにも重複投稿しています。
記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話
甘糖むい
恋愛
婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。
王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。
その時、王子の元に一通の手紙が届いた。
そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。
王子は絶望感に苛まれ後悔をする。
陛下を捨てた理由
甘糖むい
恋愛
美しく才能あふれる侯爵令嬢ジェニエルは、幼い頃から王子セオドールの婚約者として約束され、完璧な王妃教育を受けてきた。20歳で結婚した二人だったが、3年経っても子供に恵まれず、彼女には「問題がある」という噂が広がりはじめる始末。
そんな中、セオドールが「オリヴィア」という女性を王宮に連れてきたことで、夫婦の関係は一変し始める。
※改定、追加や修正を予告なくする場合がございます。ご了承ください。
絶対に間違えないから
mahiro
恋愛
あれは事故だった。
けれど、その場には彼女と仲の悪かった私がおり、日頃の行いの悪さのせいで彼女を階段から突き落とした犯人は私だと誰もが思ったーーー私の初恋であった貴方さえも。
だから、貴方は彼女を失うことになった私を許さず、私を死へ追いやった………はずだった。
何故か私はあのときの記憶を持ったまま6歳の頃の私に戻ってきたのだ。
どうして戻ってこれたのか分からないが、このチャンスを逃すわけにはいかない。
私はもう彼らとは出会わず、日頃の行いの悪さを見直し、平穏な生活を目指す!そう決めたはずなのに...……。
さよなら 大好きな人
小夏 礼
恋愛
女神の娘かもしれない紫の瞳を持つアーリアは、第2王子の婚約者だった。
政略結婚だが、それでもアーリアは第2王子のことが好きだった。
彼にふさわしい女性になるために努力するほど。
しかし、アーリアのそんな気持ちは、
ある日、第2王子によって踏み躙られることになる……
※本編は悲恋です。
※裏話や番外編を読むと本編のイメージが変わりますので、悲恋のままが良い方はご注意ください。
※本編2(+0.5)、裏話1、番外編2の計5(+0.5)話です。
公爵令嬢は逃げ出すことにした【完結済】
佐原香奈
恋愛
公爵家の跡取りとして厳しい教育を受けるエリー。
異母妹のアリーはエリーとは逆に甘やかされて育てられていた。
幼い頃からの婚約者であるヘンリーはアリーに惚れている。
その事実を1番隣でいつも見ていた。
一度目の人生と同じ光景をまた繰り返す。
25歳の冬、たった1人で終わらせた人生の繰り返しに嫌気がさし、エリーは逃げ出すことにした。
これからもずっと続く苦痛を知っているのに、耐えることはできなかった。
何も持たず公爵家の門をくぐるエリーが向かった先にいたのは…
完結済ですが、気が向いた時に話を追加しています。
お望み通り、消えてさしあげますわ
梨丸
恋愛
一国の次期王妃と言われていた子爵令嬢アマリリス。
王太子との結婚前夜、彼女は自ら火を放ち、死んだ。
国民達は彼女の死を特に気にもしなかった。それどころか、彼女の死を喜ぶ者もいた。彼女の有していた聖女の力は大したものではなかったし、優れているのは外見だけの“役立たずの聖女”だと噂されるほどだったから。
彼女の死後、すぐさま後釜として皆に好かれていた聖女が次期王妃に召し上げられた。
この国はより豊かになる、皆はそう確信した。
だが、“役立たずの聖女”アマリリスの死後──着実に崩壊は始まっていた。
※投稿してから、誤字脱字などの修正やわかりにくい部分の補足をすることがあります。(話の筋は変わらないのでご安心ください。)
※この調子だと短編になりそうです。
婚約者が妹と結婚したいと言ってきたので、私は身を引こうと決めました
日下奈緒
恋愛
アーリンは皇太子・クリフと婚約をし幸せな生活をしていた。
だがある日、クリフが妹のセシリーと結婚したいと言ってきた。
もしかして、婚約破棄⁉
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
👏👏👏👏😭
😘ありがとうございます☺️
ランキングからすみっこのメモ魔を読んでなんて丁寧かつ優しさに溢れた文章を書く方だろうと思いました。そちらで花冠から来たというコメントを読み、つい気になって手が伸びてしまい案の定涙が止まらなくなりました。
お葬式のシーンでミアの優しさがエドアルド以外の人々にも注がれ、助けられた人からも愛されていたことがわかり、悪い噂を流されたミアを理解してくれている人が何人もいたことに救われた気持ちになりました。エドアルドのご両親も本当なら花を手向けたかったのだろうなと思うとやるせないです。
とても悲しくて、それでも優しい気持ちにしてくれる作品を書いてくださり、ありがとうございます。
ご感想ありがとうございます。
メモ魔から来て下さったのですね、嬉しいです。かなりテイストが違うもので…戸惑われたのではないかなあと思います💦
エドアルドのご両親、実は裏設定ではありますが、教会の外でずっと見守っていました。ミアを本当に可愛がっていたので、息子の愚行を見抜けなかった自分たちを責めて、顔を見せるわけにはいかないと。
ここで書くことによって、お二人の気持ちも出すことができました☺️
優しくも嬉しいご感想、本当にありがとうございました。
健気なミリアーナが若くして亡くなるのは辛い展開ですが、自身が苦しみながらも周囲の人を助けていて、感謝の気持ちを持っていた人たちが居たと分かって良かったです🥲
花冠を丁寧に編むように、優しさで作られた薬が、これからもたくさんの人々を救っていくんだな〜と思うと……まさにタイトルの通り「花冠をあなたに」で泣けます😭
素敵な物語をありがとうございました!
ご感想ありがとうございます。
ミリアーナのような気持ちを、たくさんの人が持てたらきっと、この世界も変わるのかなーなんて思いながら書いていました。
そんなことはなかなか無理ですが💦でも、少しでも持てたらいいですよね☺️
花冠の回収もわかってくださって、とても嬉しかったです!
本当にありがとうございました。
エドワルドそうなるよな... 両親も病弱な息子を放逐するのは一層辛いだろうけど正しい決断ですね。両親がまともだからカレンの嘘も黙ってたんでしょうか。本当に何て奴だお前は... 彼女に貰った命なので死ぬほど後悔しながら生きるしかない、妥当な報いですね
戦争に行った父親に待ち受けていた悲劇として某蛍墓のような秀逸な作品だと思います、読ませて頂きありがとうございました!
ご感想ありがとうございます。
エドアルドは…両親がミアを信じているから言えなかった、とのことでした。
愚か者が優しいと碌なことにならない、という典型的な事例で辛いです。
しかし蛍墓と比べていただけるなんて💦いやいやいやいや、言い過ぎですー
でもお褒めいただいて、とてもとても嬉しいです。
本当にありがとうございました!
文字が涙で滲むので、何度も読み返し、その度に涙が出て来ました。
ハッピーエンドではないけれど、素敵なお話に出会わせて頂きありがとうございました。
HOKIさん、こちらにもご感想ありがとうございます。
自分でも辛い物語やなあ…可哀想になあ…と思いながら、書いていまして💦
最後に少しでも報われたらいいな、と頑張ってみました。
またぜひ、他の作品でもお会いしたいです☺️
ありがとうございました!
あれ?ルクレツィアとカリナは?
ご感想ありがとうございます〜☺️
2人のことは番外編で書かせていただきます!
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
弟、「やった!爵位ゲット!」婚約者「ボクちんが全て悪い」という感じで、不幸に酔いしれながら、ふつーの生活送ってたら腹立ちますね。共犯にして牢屋にぶち込めばいいのに。
ご感想ありがとうございます。
ロベルトとダニエルは、仲が良い兄弟で、次の爵位はダニエルの子に継がせる予定にしてました。なので時期が早くなった感じでしょうか?
エドアルドには、謝っても遅いことがあるよってわかってもらわんとあかんですね。
次が最終話です。もう少しお付き合いいただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
残念で辛いけど、良い作品でした
婚約者とは殺るか殺られるかが多い中で仏のようなヒロインに来世の幸せを願います
「しゃあ!恨んでなかった!奇跡の逆転無罪!俺は死ねまで貴族だ!」と叫ぶクズもいなくて良かったです
ご感想ありがとうございます。
仏のような…確かに。ミリアーナは「信じたい自分」を必死に守っていたんだろうなと思います。
次が最終話です。もう少しお付き合いいただけると嬉しいです。
本当にありがとうございました。
ロベルトの立場からすると無惨・無念過ぎて堪りませんね、妻子も奪われておまけに娘の恋人と家族の敵の浮気現場まで見せられて...
エドワルドはもうただ生きてるだけで罰みたいなもんですが、どう悔やんで償うのか気になります
ご感想ありがとうございます。
そうですね、ロベルトにしたらどれだけ辛いのか。書いていても「なんでこんな設定にしてもーたんや」と思わず愚痴ってしまいました😅
次が最終話です。もう少しお付き合いいただけると嬉しいです。
本当にありがとうございました!
ご感想ありがとうございます。
そうなんです…ミアちゃん、可哀想なことをしてしまいました。
ごめんなさい。
次が最終話です。もう少し、お付き合いいただけると嬉しいです。
本当にありがとうございました。
ルクレツィアとカリナは拷問後に処刑されればいいな🤬
屑アルは一生後悔しながら生きるがいい
自分で確認する能力も無く1人の言葉だけで騙されるような人間は当主などにはなれる器ではない💢
ご感想ありがとうございます。
ルクレツィアとカリナのその後は、ちょろっと出すつもりにしています。
エドアルドも…。
次が最終話になります。もう少し、お付き合い頂けたら嬉しいです。
本当にありがとうございました!
この男後悔してるみたいだけど本当に今更過ぎてむかつく………。
死ぬほど後悔してください。
絶対に幸せになってほしくない人…
ご感想ありがとうございます。
エドアルドは…ほんまに今更感が満ちてますよね。
謝ったとて…ですね。
次が最終話です。もう少しお付き合いいただけると嬉しいです。
本当にありがとうございました✨
健気だね、愛するって人をここまで一途に愛せるなんて現代を思ったら羨ましい。
ご感想をありがとうございます。
そうですね、現代であれば蹴っ飛ばされてるかもしれないですね、アル。
健気なミアの想いが、どのように花開いていくのか…
もう少しお付き合いいただけたら、嬉しいです。
ありがとうございました。
廃嫡や婚約破棄は受け止めると言いましたが、放逐には何も言っていないので、謝罪で大逆転残留狙うクズだと逆に清々しいですね
ご感想ありがとうございます!
「謝って逆転狙いの清々しいクズ」……!読んでいて笑ってしまいました😂
残念ながら(?)そこまで徹底したクズには描き切れませんでした、すみません……。どうしても少し作者の甘さが出てしまったようです。
あと二話で完結予定です。最後までお付き合いいただけたら、とても嬉しいです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました!
騙される人って、一緒に過ごした時間だろうと、交わした言葉だろうと、全然関係なく騙されてしまうんですね…。「愚か者が…」確かにその一言に尽きるけれど、やるせないです。
ご感想ありがとうございます!
そうなんですよね…一緒に過ごした時間や、信じてきた想いがあるからこそ、より深く騙されてしまうのかもしれません。そこに「愚か者が」という言葉が突き刺さるようで、書いている私自身も胸が苦しくなりました。
そのやるせなさを共に感じていただけて、本当に嬉しいです。
丁寧に読んでくださって、ありがとうございます。
ご感想ありがとうございます!
ご指摘いただいた部分ですが、第二話で「後方支援のために本邸の使用人を領地へ連れて行く」としていて、この時に庭師のマルコ以外は領地へ同行しています。その代わり別邸で仕えていた使用人たちは本邸に移動。足りない人員はルクレツィアの元夫の商会の伝手で雇う形となっていたので、ほぼ全員入れ替わった状態になっております。
ルクレツィアの背景や狙い、カリナの思惑など……番外編で描けたらと思っています。
エドアルドについては、ほんとうに残念で歯がゆい存在ですよね…。
ここまで丁寧に読み込んでくださって、ミリアーナの気持ちになってくださって、本当にありがとうございます。
意識のないミアに謝ってどうするの?
ただ、自分の罪悪感を薄めたいだけでしょ?
自己満だよね〜?
ご感想ありがとうございます!
今更謝ってどうすんの?
…作者もそう思います〜…
しばし、お待ちくださいませ(>人<;)
今更だよ……。何が会わせてくださいだボケ。。
元サヤだけは………勘弁…。
ざまぁを信じたい……。
ご感想ありがとうございます!
今更会わせてください、、、ねー。
ほんまに。
しばしお待ちくださいませ…(>人<;)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。