あなたにおすすめの小説

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:10,706
婚約者に好きな人ができたらしい 表紙

婚約者に好きな人ができたらしい

【本編全3話+番外編】 シャノン・ルビーレッド伯爵令嬢は、リュカ・アメジスト侯爵令息と婚約を結んでいた。 ある日、シャノンは、婚約者がニーナ・ペリドット男爵令嬢に懸想しているという噂を耳にする。 シャノンは断罪を回避するため、リュカとの婚約を円満に解消しようとするが――。 ※ エブリスタに習作として掲載したものを改稿した作品です。 ※ 小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:9,485
婚約破棄宣言をされても、涙より先に笑いが込み上げました。【リメイク版】 表紙

婚約破棄宣言をされても、涙より先に笑いが込み上げました。【リメイク版】

「――セシリア・エルディアとの婚約を、ここに破棄する!」 煌めくシャンデリアの下で、王太子リオネル殿下が声を張り上げた。 会場にいた貴族たちは一斉に息を呑み、舞踏の音楽さえ止まる。 ……ああ、やっと来たか。 婚約破棄。断罪。悪役令嬢への審判。 ここで私は泣き崩れ、殿下に縋りつき、噂通りの醜態をさらす―― ……はずだったのだろう。周囲の期待としては。 だが、残念。 私の胸に込みあげてきたのは、涙ではなく、笑いだった。 (だって……ようやく自由になれるんですもの) その瞬間の私の顔を、誰も「悪役令嬢」とは呼べなかったはずだ。 婚約破棄宣言をされても、涙より先に笑いが込み上げました。の改稿版です。前作を読んでいない人でもお楽しみいただけますので是非読んでいただけると嬉しい限りです。前作の感想などをもとに作り直しました。 なろう、カクヨム様でも投稿しています。 アルファポリスホットランキング10位、なろう日間20位 25000PV感謝です。 ※ご都合注意。
恋愛 連載中 短編
文字数:16,048
【完】誰にでも優しいあなたへ、私は恋を諦める 表紙

【完】誰にでも優しいあなたへ、私は恋を諦める

下級貴族である男爵家の令嬢・アルテナには、身分不相応な婚約者がいる。 それは、文武両道で誰もが憧れる最高峰の貴族――アゼル・フレスベルグ侯爵令息。 幼馴染という古い家同士の繋がりだけで結ばれた婚約。 学園で誰にでも分け隔てなく穏やかに接するアゼルの姿を遠くから見つめるたび、アルテナの胸は切なく締め付けられる。 「アゼル様が私を捨てないのは、彼がただ優しすぎるから」 「彼が守りたいのは私ではなく、侯爵家の品格なのだ」 学園の令嬢たちから格差を理由に嫉妬や嫌がらせを受けても、アゼルの迷惑になりたくないと一人で耐え忍び、彼への恋心を密かに諦めようとするアルテナ。 ついに彼女は、彼の未来を思って自ら**「婚約解消」**を申し出る──。
恋愛 完結 短編
文字数:52,091
真実の愛の真実 表紙

真実の愛の真実

王太子主催の小夜会でスノー公爵家のアレクサンドラが婚約破棄をされた。 アレクサンドラは王太子の婚約者だ。 理由を問うと王太子は真実の愛を見つけたのだという。 その真実の愛は本当に真実なのか?
恋愛 完結 短編
文字数:10,630
上手に騙してくださらなかった伯爵様へ 表紙

上手に騙してくださらなかった伯爵様へ

 アイルザート・ルテシオ伯爵は十七歳で家督を継いだ方だ。  文武両道、容姿端麗、人柄も良く領民の誰からも愛される方だった。そんな若き英雄の婚約者に選ばれたメリッサ・オードバーン子爵令嬢は、自身を果報者と信じて疑っていなかった。  彼が屋敷のメイドと関係を持っていると知る事になる、その時までは。  貴族に愛人がいる事など珍しくもない。そんな事は分かっているつもりだった。分かっていてそれでも、許せなかった。  メリッサにとってアイルザートは、本心から愛した人だったから。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:10,149
私との婚約を破棄した彼が、私の新しい婚約者を見て絶望した 表紙

私との婚約を破棄した彼が、私の新しい婚約者を見て絶望した

婚約者に捨てられてしまい…!?
恋愛 連載中 短編
文字数:13,669
序盤で死ぬはずの村娘に転生しましたが、幼馴染の勇者より森番のおじさんが好みです 表紙

序盤で死ぬはずの村娘に転生しましたが、幼馴染の勇者より森番のおじさんが好みです

「おはよう、カイル。わたしのこと、いつおよめさんにしてくれる?」 そう口にした途端、私は自分が転生者だと気がついた。 ここは前世で私がキャラクターデザインを手掛けたゲームの世界。幼馴染のカイルは勇者で、私は最初のイベントで死ぬ村娘だ。 死ぬのは嫌だし、幼馴染の勇者は正直クズだし。 ていうか、そんなことより――。 森番のオーウェンさん。あの人、私の好みど真ん中なんですけど! 死亡フラグをへし折るため、ついでに推しの命も救うため。役立たずと呼ばれた村娘が動き出す!
恋愛 完結 短編 R15
文字数:7,884