よくある勇者召喚の話
同じクラスの須藤君と共に異世界に召喚された私は、勇者のオマケとして魔王討伐に向かうことになった。
「君が僕の物になってくれるなら、僕が君を守ってあげる」
私を無理矢理襲った魔法使いのファズは、私の耳元でそう囁いた。
一番酷いことをするのはファズなのに、私はファズの物になることを選ぶ。
私には、他に選択肢がなかったから。
途中でヒロイン視点からヒーロー視点に変わります。
ムーンライトノベルズでも投稿しています。
「君が僕の物になってくれるなら、僕が君を守ってあげる」
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