京都のおもたせいかがでしょう
「これからは、この子が虎月堂の跡取りや」
京都の老舗茶舗「虎月堂」の跡取り娘として育ってきた虎月葛葉(とらつきくずは)は、ある日祖母が連れてきた腹違いの弟にその座を奪われる。
「私は待ってるだけのお姫さまなんかにはならない。自分の力で、私なりの生き方を見つけてみせる!」
そう誓って家を出た葛葉は、東京でキャリアウーマンとして奮闘する日々を送っていたが、
ある日突然、祖母の腹心である幼馴染、郁島蔵王(いくしまざおう)が現れた。
「私を京都に連れ戻しにきたの!?」
同時に舞い込んできた政略結婚に強く反発する葛葉だったが、どうやら蔵王には別の意図がありそうで…?
ーーーーーー
自分らしい生き方を模索しながら、仕事に恋に奮闘するアラサー女子と、それを取り巻く人々の物語です。
折々で登場する、京都のおもたせやグルメなども楽しみながら読んでいただけたら嬉しいなと思っております。
感想、レビューなど大歓迎です♪
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