八千代を翔けて、愛う日まで
異世界、和風ファンタジー、陰陽師。
記憶喪失の少年と退魔士の二人が、運命の出会いをして心を通わせる。
呪術を学んで、式神たちと訓練をして、交流を深めながら記憶を取り戻していく。
少年はどこから来たのか。
退魔士は何者なのか。
神にまつわる過去と未来を巡り紡ぐ絆の話。
メインの二人よりも、その他の登場人物たちの過去話が多くなってます。
恋愛の要素は薄すぎて、どこにあるのかと探したくなります。
ぜんぜん甘くないです。
お互いに思いあう心を描いて、少年を可愛いがっています。
また、戦記物というにはおこがましい描写が多いです。
風呂敷を広げて、設定的なことを色々と書いていますので、わかりにくいかもしれません。
辻褄は合っているのか、統合性の不安は拭えません。
三人称で堅苦しい文章です。
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