寂しがりな忌み子
グリザイア王歴156年、フレイメア公爵家にとある男児が産まれた。しかし、その子は、紫色の髪を持ち、全身が褐色の肌で産まれて来た。この特徴は両親の何方にも合わず、何よりグリザイア王国では忌むべき者と同じ特徴だった。
そんな生まれである男児のドゥンケルには他には言えない秘密があった。生まれながらにして記憶を持ち、言葉を理解し物事を考えるだけの自我があった。
詰まる所前世の記憶を持ったドゥンケルが自分の幸せを掴む物語である。
*初作品、探検の書の世界観・設定を深掘りして考えている時に浮かんだ作品です。その為に探検の書の設定や世界観を流用しています。
つまりは、『探検の書』のエピソード02に当たります。エピソード01は別作品『夢幻泡影』又は『GHOST HUNTER』になります。
探検の書も更新しますのでそちらも読んでいただけると嬉しいです。乙女ゲームをベースに世界観を作っていく予定です。
*打ち切りました。探検の書やGHOST HUNTERを書き切らないとこの先書けないと思ったので一度完結とします。もしかしたら上記を書いた後に設定を練り直して連載版を投稿するかも知れません。
小説家になろうでは連載として完結設定しました。
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