邪神を喰った少女は異世界を救済します
クラスごと異世界に召喚された主人公、清水茜。彼女だけ、なぜか女神に嫌われ、ステータスを見ても能力値は平凡、スキルは2つ、「無能」「フリードリーム」、魔法に至っては何1つ表示されていなかった。女神に嫌われたのをキッカケに、彼女は悲劇の道を辿り、邪神と遭遇する事になる。そこで朽ちるのか、そこから幸せな道を辿るのか、彼女の命運が試される。
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一つ思った、サーシャ様が料理すればフィンとイリスでも、トイフェルベリーを何百、何千と余裕で食べれそうw
ああ、確かに食べれるかもですね(^ν^)
ちなみに、トイフェルベリーは見た目がブルーベリーに似ていて、味はラズベリーに近いという設定です(^ω^)
只でさえ、現状でイリスとフィンが(能力値)成長期なのにトイフェルベリー食ったらどんだけステ上がるんだ…?(´ω`;)
もはや二人が唖然とする未来しか見えない…(*´ω`*;)
レーデンブルクにトイフェルベリーが何個あるのかが、もう少しで判明します( ^ω^ )
さあ!パクパク喰うぞぉ!!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
がんばれ!!フィン!イリス!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ太ることはーーーないと思うぞ!
たぶん
トイフェルベリーなら、何個食べても大丈夫でしょう(^。^)
現王女と聖女の面影位しか残ってませんけど、有事の際には元に戻るのは訓練の賜物でしょうね~。 二人が知ったら複雑な顔で唸りそうですけど。
帰還後の状況次第ではサーシャ無双ではなく、フィン&イリスの恋する乙女が無双するという事でしょうか? だとするとコーラとポップコーンが必要かもしれないなぁ( ´~`)
もう少しでレーデンブルク王都に到着し、多くの情報がわかってきますよ。フィンとイリスが、どのように活躍するかご期待下さい( ^ω^ )
5章楽しみや、感想の返信もほしいw。
ありがとうございます。
出来るだけ、感想も返信していきますね(^ω^)
サーシャ様=飯
ヽ( ̄▽ ̄)ノこーですねっ!!
それとも~
サーシャ様=喰う!
こーですか?!!Σ( ̄□ ̄;)
ドーピング女神!!!( ̄□ ̄;)
レーデンブルク編では、サーシャの仲間達全員がドーピングするかもしれません。
一応は飛行魔法習得ですね。刺激臭恐るべし…(・ω・;)まぁ、失敗しちゃったので褒美なしで泣くほどか…いったいどんな味なんだ。
フィンとイリスは、サーシャの料理に夢中になっていますね(^。^)
レーデンブルク編では、この食欲がサーシャを違う意味で苦しめるでしょう(^ν^)
この小説のサブテーマって飯?
うーん、微妙なところですね。
単に、主人公が異世界の食事にイマイチ納得していないので、地球の料理を広めているだけなんですねすよね(^。^)
サブテーマになるのかもしれませんね(^ω^)
なんかサーシャがウィザードリィみたく灰にしたみたいな感じに成ってますけど、以前の騒動の生き残りか、実は終息してなかったって落ちでしょうかね?
ま、そんな先の展開よりもサーシャの事です。
今まで威圧してたのは女神の力に慣れてなかっただけでなく、女神固有のスキルが関係してたんですね~。 Offにしたから無駄に威圧する事は無いでしょうけど、プライドと性欲と物欲だけは一人前な貴族とかがサーシャの美貌に魅せられて、権力を笠に我が物にしようとする虫共が近寄って来そうですね?
まぁ、そんな輩は近寄って来ただけで今世に生まれた事を後悔するでしょうがね~、傍には最高の弟子と従者が居ますし。
レーデンブルク編では、フィンやイリスをメインに活躍させたいと思っています(^ω^)
多分、ガルディア帝国同様長くなると思いますが、楽しで下さいね(^。^)
悪魔は清められると灰になったり、するとかしないとか?かなー?灰になっちゃったのは?まあ、やっとサーシャ様のターン!!!ヽ( ̄▽ ̄)ノわしょーーい!!
レーデンブルク編の構想を少しずつ練っています。長い話になると思いますので、楽しんで下さいね(^ω^)
さてさていきなり出てきましたねー、サーシャ達の前に表れた彼らは不運としか言いようがないですね。しかし、あれは何にでも敵意を向けるのか…めんどいですねぇ。これに対してサーシャがどんな手段を取るか楽しみですね。(*´ω`*)
ここからは、レーデンブルク編が始まります。楽しんで下さいね(^ω^)
この際、みんなでドーピングしてしまえば?って思うのは私だけかなぁ?( ^∀^)
まあ、やっとこさサーシャ様のターン!!ヽ( ̄▽ ̄)ノたのしみーー!!
ここに来て、虚無魔法、勇者パーティに伝わったか。
やっとサーシャ視点になるのな。
この話を読んで、サーシャサイドの「レーデンブルクへ出発」を読み返して思ったんですが、この話の時点でバーンさん達ってサーシャに自分たちが今日悪魔と戦ったことを喋ってるか分かりづらくて、サーシャは春人達の方に悪魔がいるっていうの知ってるような描写があるんですが、もしこの話でサーシャに話してるんだったら、バーンさんにそういうセリフとサーシャサイドの方にも戦っているという事実の描写を追加、もし話してないならサーシャサイドの「邪王や周辺の悪魔」の悪魔を邪族に変えたほうがいいと思います。なんかごちゃごちゃしててすいません。(´・ω・`;)
さて、とりあえずこれで間章2は終わりですね。次からどんな飯テロと戦いの話が始まるのか…楽しみデスねっ! (*´ω`*)
ご指摘、ありがとうございます。
この時点では話していないので、邪族に修正しておきます。
毎回楽しく読ませて頂いています。
特に『ドーピング勇者』と『ドーピング聖女』には笑えました。
ところで間章2-13の
『ドーピング勇者、なんて心に響くネーミングなんだ。』は『響く』ではなく『抉る』の表現のほうが…
『ああ、任せろ。まさか、俺が義輝と春人にジャグリングを伝授してやる!』も『まさか』は、いらないのでは…
抉るの方が良いですね(^。^)
修正しておきます。
「ああ、任せろ。まさか、俺が義輝と春人にジャグリングを伝授してやる!」
まさかはいらないかと…。
気になることがてんこ盛り。首を長くしてお待ちしております(о´∀`о)
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきます。(^。^)
いやぁ楽しそうですね? 初の悪魔戦で緊迫してた筈なんですけど、夕実ちゃんの一言で瓦解しましたね~。
夕実ちゃん、良い仕事してますねぇ(* ̄∇ ̄*)
ドーピング~ドーピング~~ヤッホー~ヤッホー~ヽ( ^∀^)ノ
格闘聖女W。
ドーピング勇者、聖女ですかー。
あー、でも茜たんも邪神を食べたドーピングだから女神サーシャ一門は、ドーピングなんですねっ!( ; ゜Д゜)
サーシャの加護を持ったキャラの成長速度早スギィッ!なんぞこれもはや成長のインフレですな!ヾ(∇'〃)<アハハハハハハハ!!!!!!
てか、美香が格闘戦までできるようになったらもはや聖女じゃなくて激強モンクじゃないですかw
いやぁ、苦戦はしたけどあっさり終わりましたね。ドーピング○○ですかしばらく続くんでしょうね。
どこぞの誰か「トイフェルベリーは彼らの力の糧となったのだ」
なんか茜たんの偽もの出たけどー、サーシャ様が黙ってないような気がスー~ルー~(=゚ω゚=)Ω
悪魔より、上か、能力。
バーンは。
美香ちゃんと春人君は成長期を迎えて戸惑ってる子供って感じでしょうが、大人二人は流石ですね。
成長期何ぞ過ぎてるせいか少々戸惑った程度で物して圧倒してますし、序でに情報収集も抜かりなくしてる辺り格の違いを感じます。 こりゃぁ世界平和の為にも、この二人をSSSランクにした方が良いかもしれませんね? 無ければ作れば良いのですし
ところで気になったのですが、敵が擬態をしてるのは承知していても、好いてる相手が如何わしい格好に為るかもよーなんて言われて期待したのでしょうか? おじさん、ちょっとだけ気になりますぞぃ((o( ̄ー ̄)o))
うーん分かっちゃ居たけど美香と春人が義輝たちよりめちゃくちゃ強くなってるなー。てか、バーンさんの現状のステータスどうなってんだろ。敵の悪魔が炎闘気を出しただけでびびるとか…(゜ω゜;)
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