偏屈魔導師は至高の騎士へ別れを告げたい
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王国の魔導騎士団に所属する魔導士のレイナードは、同じ王城に仕える騎士ジークヴァルトに長い間、想いを寄せていた。しかし戦いで負った後遺症を理由に職を辞する事になる。長年断ち切れなかった想いにやっと別れを告げられると何処か安堵していたレイナードだったが、そんな彼をジークヴァルトは引き留めようとする。その顔には何処か焦りのようなものが浮かんでいて………
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