聖女の加護は永遠ではありません
女神の加護によって豊かさを保ってきた王国。その結界を八年間支え続けてきた聖女エレノアは、加護が王家三代目の退位とともに終わることを知る。残された時間は半年。しかし、国王も貴族も加護に頼りきりで、国を守る備えを怠っていた。聖女の命を犠牲にして加護を延ばそうとする王に、エレノアは自らの意思で立ち向かう。王太子アルベルトとともに、彼女たちが選ぶのは、誰かの犠牲に頼らず未来を築く道。
『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿、自サイトにも掲載。
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