泥棒
間抜けな泥棒
空からぱらしゅうとでよなかにあられる。
今回は黄金のチェス盤を盗み出す。
基本はそらから民家へだいぶするのだが、このとき運悪くトイレに起きた杖をついた老人に見つかる。
もう終わりだと犯人は逃げようとした。が、またもや運悪く警察がよるのみまわりをしていたのであっけなく逮捕されました。
当たりは暗く星も見えず飛行機だけが空を飛んでいました。
泥棒は逃げるために暴れました。
落ちていた磁石で殴り、そろばんで顔を何度もこすりました。
しまいには嫌がらせのごとく暴れながら冷蔵庫の中身をぶちまかし。家中のものを散らかしました。
しかし、そんな抵抗も警察には意味もなく、あっけなく捕まりました。
家の中は食べ物が散らかしたまま事情聴取で老人も犯人もろともけいさつにつれていかれました。
散らかされた部屋。誰も得をしない結末に、小さな動物だけがこの状況をおもしろがっていました。
それは、一匹のネズミです。周りには食料の宝庫。邪魔をする人間にもいません。
数分のうちに一匹のネズミの天下です。
老人が帰るまでネズミはぱらだいすを楽しみました。
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