ズルいズルいっていつも言うけれど、意味を知っていて?
贅を凝らしているが、上品な誂え、淑やかで慎ましい令嬢と、見目麗しい子息の披露目に、次代の安寧と、羨望の眼差しを向ける。
発表も無事終わり、和やかに進行する夜会の最中、甲高い大声が響いた。
「なんでー!ズルいズルイですわぁぁぁ!お姉様ばっかりずるいですわぁぁぁぁぁ!!」
子供のうちの我が儘なら教育すればいい
間違えたら、その場ですぐに修正するのも重要
問題は専属侍女。とりあえずは警告
それで重大な不始末が再発するなら、紹介状なしの解雇も視野に
周囲で顔色変えてる親どもは、出処進退について一度真剣に考えるべき
特に「贈り物は、贈り手と会う際に身に着けるので絶対に手放すな」は基本
これすら見落とすなら、確実に他でも抜けがあるので諦めて引退したほうがいい
話を漏れ聞いて、自覚して反省し生かすなら症状としては軽度。
よかったね。
何一つ欠片ほどにも響かず、完全他人事モードなのはもう末期。
自覚症状ないまま、ご愁傷様。
案外世の中、後者が多くてね~といいつつ、自分を振り返ってみる。
……末期じゃないと思うんだ……。
なかなかですね♪当たり前のことを当たり前に出来て言って聞かせる事も出来ていいですね。蓋をするんじゃなくて、ちゃんと出来るって凄いなーそういうふうに出来たらなと思います。
読ませていただきありがとうございます😊
お姉ちゃんも婚約者も流石です。
我が家が侮られない為、妹を守るためではありましたが、二次効果もあった訳ですね。ズルい攻撃に対処が出来なくて言われるがままついつい言う事を聞いてしまった家もたくさんあったようで。
ズルい攻撃のお話って、親としてはもう対処できなくて言われるがままか、その我が儘が可愛いから言われるがままのほぼ2パターン。いつも思うのは、この家族は我が儘娘を最終的にどうするつもりでいるんだろうと。許されるのは若いうちだけ。美貌が衰えたら何もないただの厄介者になるのになと。
この小説はそうなる前に対処したような流れですね。ザマァも面白いですが、こういうのが家族としては正しいよねって思いました。
流れ弾ざまぁ 良かったです!(笑)
ユウキさんの他の作品で、「可愛い姉・美人な妹」の姉妹仲が良い話が好きで、この話はどうかな~
っと読んでいたら、なんと妹8才…これは教育の余地ありで、可愛いものですね。両親もまともな設定で、安心しました。
ほっこり、微ざまぁくらいが好みなので、とても面白かったです。
そして、流れ弾ざまぁ 新しかったです(笑)
新作も追いかけて行きたいと思います。
更新楽しみにしています!
よくよく考えてみれば、真正ワガママ令嬢&甘やかし親、ゴシップ夫人は、自分たちの事だと思いもしないでしょうから、流れ弾なんかかすりもしないのかもしれませんね。
流れ弾が当たった人は比較的良心がある方なのでしょう。
そう考えると背景の濃さとしては、丁度良いのかもしれませんね。
普通はそうだよね。うん、うん。
よくある姉妹ものの方がおかしいはず……。なのに違和感。
何か、自分の方が毒されているようです。
なんでも真似したがるし、欲しい物は我慢できないし、欲望を抑えることも難しい、そういう年頃って幼少期にはありますよね。ダメなことはダメと言い聞かせるのは、普通のしつけ。うん。普通の事ですよね。うん、違和感。
やっぱり毒されてる(笑)。
流れ弾ざまぁが背景に霞んで見える~。皆、目立たない様ひっそり帰るから?目を凝らさないと!
ショートショートでは致し方ないのでしょうね。
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