鬼を治めるよーじ
昔、あるところに忌み子とされていた双子の兄弟が居ました。しかし、兄は鬼を穿てるほどの力を持ち青年として生きることが出来ましたが、対照的に弟は兄と正反対で少年の姿のまま亡くなってしまいます。
鬼を滅せるほどの力を持った兄は弟を失った悲しみで鬼を倒すが鬼にも心を食われていました。それを恐れた人々は兄を冤罪の罪で殺してしまいます。しかし民はその畏怖で兄の祠が建てられました。しかし弟も建てずにいると鬼が町を狙うようになります。町の人々は鬼に襲われるようになりました。そこで人々は弟の分の祠を兄の傍に建てて鬼の難から逃れることになりました。
そして現代。百済宗(くだらしゅう)の神社の末裔である百済 葉治(くだら ようじ)は自分の祖父からその話を聞いた。すると祖父から聞いたのはそれだけではなく、最近になって双子の兄弟の祠が荒らされているとのことであったのです。
祖父から話を聞いて兄弟の祠へ賽銭をして手を合わせた葉治であったが、一抹の風が吹いたかと思えば突風が巻き起こる。そこには兄の鬼道丸(きどうまる)の祠が崩れてしまう。しかし弟の方は無事であったが、そこには黒く長い髪をして浴衣を着た小さな少年がウサギを携えていて……。
弟の鬼治丸(きじまる)と普通の高校生である葉治のダブル主人公で始まる、兄である鬼道丸の封印劇が始まるっ!
鬼を滅せるほどの力を持った兄は弟を失った悲しみで鬼を倒すが鬼にも心を食われていました。それを恐れた人々は兄を冤罪の罪で殺してしまいます。しかし民はその畏怖で兄の祠が建てられました。しかし弟も建てずにいると鬼が町を狙うようになります。町の人々は鬼に襲われるようになりました。そこで人々は弟の分の祠を兄の傍に建てて鬼の難から逃れることになりました。
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