憧れの真白先輩は、3分間だけ俺の恋人になります。
舞台は陸上の強豪校───隼杉高等学校。
陸上部期待のルーキー小嵐司(こあらしつかさ)には憧れの人がいる。同じく陸上部のエース黒野真白(くろのましろ)だ。
頭良し、顔良し、性格良し。そんな憧れの先輩である黒野真白は、夏休み明けから何やら様子がおかしいと噂が立っていた。
いつも通りの綺麗で笑い上戸で、面白い先輩。
そして───怒りっぽくて、いやらしい……先輩!?
「僕のこと、好きなんでしょ?」
「えっ!?真白先輩!?」
「好きです、先輩。大好きです」
「え、何……司……っ!?」
───先輩、今どっちですか?
陸上部の後輩×先輩
小嵐司×黒野真白
⚠️陸上競技に詳しくないので大会日程などは架空世界のご都合設定でお願いします。
あなたにおすすめの小説
身代わりの恋人は、兄のためだった
由香
BL
名門アシュベリー伯爵家。
嫡男エドガーは、侯爵家嫡男ルシアンと秘密裏に恋人関係にあった。
しかしその関係が親に知られ、エドガーは家督と引き換えに恋を諦める。
残されたルシアンは傷つき、社交界から姿を消した。
兄の苦しむ姿を見ていられなかった弟レオンは、ある提案をする。
「兄上を忘れるまででいい。僕と付き合いませんか」
それは兄を救うための、偽りの恋人関係だった。
けれど。
兄の代わりとして見られながらも、レオンは次第にルシアンに惹かれていく。
そしてルシアンもまた、“似ている誰か”ではなく、レオン自身を愛し始めてしまう。
これは、誰かの代わりだった少年が、初めて“自分の恋”を選ぶ物語。
仏頂面の上司OFFが可愛すぎる件
子ネコの親子
BL
社会人5年目の俺は今日も部下と上司に板挟みされている。
唯一の楽しみはお昼休憩の行きつけのカフェ。
その日は運悪く相席を頼まれて、時間がないので仕方なく座った席にいたのは、休みのはずの苦手な上司で……。
ジャンルはBLですが、ただただ、主人公が上司の新たな一面を見て胸をときめかしているだけの話。
主な人物
主人公……椎名(一人称)
上司………橘(仏頂面の上司)
新人………新人(確認が苦手な新人)
店員さん…橘の妹
行きつけのカフェのオーナー……桂木(橘の幼馴染)
魔性の男
久野字
BL
俺はとにかくモテる。学生の頃から、社会人になった今でも、異性問わずにモテてしまう。
最近、さえない同性の先輩に好意を持たれている。いつものことだろう。いい人だから、傷つけたくはないな。
そう、思っていた。
大事な呼び名
夕月ねむ
BL
異世界に転移したらしいのだが俺には記憶がない。おまけに外見が変わった可能性があるという。身元は分からないし身内はいないし、本名すら判明していない状態。それでも俺はどうにか生活できていた。国の支援で学校に入学できたし、親切なクラスメイトもいる。ちょっと、強引なやつだけどな。
※FANBOXからの転載です
※他サイトにも投稿しています
六番目の眷属は神の台所で愛される
さくなん
BL
神エリオスが治める天界には、十二人の眷属が暮らしている。
その六番目に生まれたシンは、戦いや役目に秀でているわけではなく、ただ台所に立ち、皆のために料理を作る穏やかな存在だった。
シンの作る食事に惹かれて集まる眷属たち。
年少のルカやユウは特に懐き、上位の眷属たちも気づけば彼の周りで過ごす時間を当たり前にしていた。そんな中、主神エリオスだけは誰よりも静かに、けれど確かにシンを見つめ続けていた。みんなに等しく優しい神でありながら、ほんの少しだけシンに甘い。ある日、天界の結界が揺らぐ事件が起きる。
その異変を、シンは無意識に鎮めてしまう。それをきっかけに明かされていくのは、「六番目」にだけ与えられた特別な役割。
シンはただ愛されていたのではなく、天界そのものを穏やかに保つ“境目の存在”だった。眷属たちに囲まれながら、少しずつ自分の力と向き合うシン。
そして、長い時を生きる神エリオスが、なぜ最初からシンだけを少し特別に見つめていたのか。穏やかな日常の中で育つ、静かな恋。
世界を支える力と、ひとつの居場所を巡る、優しいファンタジーBL。
龍の無垢、狼の執心~跡取り美少年は侠客の愛を知らない〜
中岡 始
BL
「辰巳会の次期跡取りは、俺の息子――辰巳悠真や」
大阪を拠点とする巨大極道組織・辰巳会。その跡取りとして名を告げられたのは、一見するとただの天然ボンボンにしか見えない、超絶美貌の若き御曹司だった。
しかも、現役大学生である。
「え、あの子で大丈夫なんか……?」
幹部たちの不安をよそに、悠真は「ふわふわ天然」な言動を繰り返しながらも、確実に辰巳会を掌握していく。
――誰もが気づかないうちに。
専属護衛として選ばれたのは、寡黙な武闘派No.1・久我陣。
「命に代えても、お守りします」
そう誓った陣だったが、悠真の"ただの跡取り"とは思えない鋭さに次第に気づき始める。
そして辰巳会の跡目争いが激化する中、敵対組織・六波羅会が悠真の命を狙い、抗争の火種が燻り始める――
「僕、舐められるの得意やねん」
敵の思惑をすべて見透かし、逆に追い詰める悠真の冷徹な手腕。
その圧倒的な"跡取り"としての覚醒を、誰よりも近くで見届けた陣は、次第に自分の心が揺れ動くのを感じていた。
それは忠誠か、それとも――
そして、悠真自身もまた「陣の存在が自分にとって何なのか」を考え始める。
「僕、陣さんおらんと困る。それって、好きってことちゃう?」
最強の天然跡取り × 一途な忠誠心を貫く武闘派護衛。
極道の世界で交差する、戦いと策謀、そして"特別"な感情。
これは、跡取りが"覚醒"し、そして"恋を知る"物語。
知らないうちに女神になってた義兄と綺麗でおかしな義弟の話
月丘きずな
BL
平凡に高校生活を送る花岡悠は、学校一の人気者である花岡蓮の義兄だった。いつでも悠を守ってくれる優しい義弟との義兄弟ライフは、側から見たら少しおかしいようで…!?
義兄弟とその優しい友人たちが繰り広げる、怪しい義兄弟ラブロマンス