利己的な聖人候補~とりあえず異世界でワガママさせてもらいます
神様は私を殉教者と認め〝聖人〟にならないかと誘ってきた。
だけど、私はどうしても生きたかった。小幡初子(おばた・はつこ)22歳。
渋々OKした神様の嫌がらせか、なかなかヒドイ目に遭いながらも転生。
でも、そこにいた〝ワタシ〟は6歳児。しかも孤児。そして、そこは魔法のある不思議な世界。
ここで、どうやって生活するの!?
とりあえず村の人は優しいし、祖父の雑貨店が遺されたので何とか居場所は確保できたし、
どうやら、私をリクルートした神様から2つの不思議な力と魔法力も貰ったようだ。
これがあれば生き抜けるかもしれない。
ならば〝やりたい放題でワガママに生きる〟を目標に、新生活始めます!!
ーーーーーー
ちょっとアブナイ従者や人使いの荒い後見人など、多くの出会いを重ねながら、つい人の世話を焼いてしまう〝オバちゃん度〟高めの美少女の物語。
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更新ありがとうございます。
お見合い話が継続されてひと安心といったところですが、まずは誤字報告から。
〈本文〉
その塀の前に立っていた門番…素敵な【東家】など…
誤【東家】→正【東屋】
それで「シャトー・ラーゼン」のお話ですが、作者様は妙手を打たれました。気になった部分ではなく、強い逆接の接続詞を変更することで女性らしい語り口になったと思います。
感想とご指摘ありがとうございます。
修正入れました。
直した部分が読みやすくなっていれば幸いです^_^
やまなぎ拝
更新有り難う御座います。
おや? ケイト嬢には何か感づくものが!?
(まぁ、このお嬢様には無理だな)
感想ありがとうございます。
そろそろお嬢様方におじさまの本質をお教えしないといけないかもしれません。
やまなぎ拝
「576いつか」を読んだところです。折角、研究発表を楽しみに論文を書き上げたのに辞退したところです。軍隊に無理やり従事させられるところを避けたとの理由でした。本気になったメイロードを物理的に閉じ込めることができるほどの人間、この世界に居るのでしょうか。
感想ありがとうございます。
おおだいぶ進んできましたね。珍しくメイロードが泣いちゃった話です。
研究発表したかったのに……
まぁ、物理でメイロードさんを監禁するのは厳しいかもしれんません^_^;
やまなぎ拝
795 眠りの森迎賓館
誤字報告?
結婚式初めて対面するといった → 結婚式で
ご指摘ありがとうございました。
修正入れました。
やまなぎ拝
更新ありがとうございます。
しかしながら、タイトルどおりにお見合い話はこれにて終了ですか?三泊四日(789話)のまだ初日なんですが。
それとは別件で一つ前のお話ですが、気になる記述が「シャトー・ラーゼン」にありました。
〈本文〉
貴族の令嬢が、自分にとって…家の失敗を【開示することにもある。】だが…
この部分がどうもうまくのみ込めません。次の接続詞である「だが」との兼ね合いから、恥や失敗を表沙汰にする言い回しがしっくりくると思います。
ご指摘ありがとうございます。
少しだけ変えてみました。
これで違和感がないといいのですが……
やまなぎ拝
1-14まで、読みました。昔、弟を見捨てたと後悔しているところです。別に、あれは弟を見捨てたと思わず、物事の優先順位を付けただけと思えばいいと思うな。すべてを救うなんて神様でもできません。人の行動に優先順位が付くのは、ごく当然だと思う。
感想ありがとうございます。
このことはメイロードの行動の指針になっております。
仕方のない判断ではあったと思いますが、
割り切れない気持ちがあったのでしょうね。
やまなぎ拝
1-7まで、読んだところです。利己的、良いですね。当り前ですよね。赤の他人の為、使い道のない貨幣を貯めこんでも仕方がないのですから、この方針を最後まで貫いて欲しいと願っています。1-7で、ややこしそうな王子が絡んできそうな雰囲気です。旨く対応して欲しいと願っています。
感想ありがとうございます。
先は長いですので、ごゆっくりお楽しみいただければ嬉しいです^_^
やまなぎ拝
異世界のチョコレートもテンパリングが必要なのかとちょっと気になった。
感想ありがとうございます。
いりますよね、テンパリング。
メイロードがきっちり教えております^_^
やまなぎ拝
更新有り難うございます。
笑顔で誤魔化せ!?
感想ありがとうございます。
もう笑顔で会話をぶった斬りました。
いらんこと言う前にね^_^
やまなぎ拝
前世で、カカオからチョコレートの作り方を学んでいたオバチャンはなかなか博識だと思います。
カカオマスを作るだけでも一苦労ですから。
お見合い終了って、サイデムはお嬢様たちに挨拶しかできなかったような…あ、サイデムとメイロードのお見合いか!(すっとぼけ)
感想ありがとうございます。
メイロードは高いお金を出して参考専門書を買っております^_^;
さすがにぼんやりした知識で一からチョコレート製造は厳しいですからね。
やまなぎ拝
なんか、見合い話から商談で終わりそうな予感がひしひしと。
感想ありがとうございます。
見合い相手ではありますが、買ってくれるならお客様ですからね。
もし見合いが失敗でも顧客はがっちり確保です^_^
やまなぎ拝
「ワインが無ければジュースを飲めばいいじゃない」ルミナーレ
まあ、葡萄ジュースには赤ワインと違ってレスベラトロールは無いみたいですが。
子供に必要ないよね?
おや、お嬢様たちの中に苦労人が居たのかな。
感想ありがとうございます。
醸造所では自宅用にブドウジュースを作っているところも多いそうですよ。
中にはそのジュースの方が有名になったりして……
次からはせめてメイロードには葡萄ジュースを飲ませましょうかね^_^;
やまなぎ拝
更新ありがとうございます。いつも楽しく読ませて頂いています。
いつの間にか時が過ぎているようで驚きました。サイデムさんもメイロードも歳を重ねたのですね……少し前の更新でサイデムさんが40過ぎと読んで、「えっ」てなったのですが、よく考えれば、そうだと思いました。メイロードは忙しすぎますね笑。メイロードの年齢とその軌跡(時系列的な)があったらわかりやすいなと思いました。お忙しいと思うので、気が向いたらお考え下さいm(_ _;)m
これからも応援しています!頑張って下さい!!
感想と応援ありがとうございます。
嬉しいですね。
そう言えば確かに思えば遠くへ来たもんだ状態ですねぇ。
ゆっくり目ですが、時間は経過してますから。
出てきた人物の数だけでもかなりいるので、
作者も時々間違えます^_^;
そうですね、振り返る物語も、どこか出かけるといいですね。
やまなぎ拝
文庫ようやく手に出来ました 巻末の書下ろし 読ませていただきました
ネタバレになるので感想は内緒です ありがとうございます。
願わくばメイロード・マリスに真の幸せが続きますように
お買い上げありがとうございます。
嬉しいです(号泣)
しみじみとした内容ですが、お気に召したようなら嬉しいですね。
描き始めた頃から構想にあったバックストーリーなので、文庫一巻目に入れられて良かったです^_^
やまなぎ拝
793 シャトー・ラーゼン
誤字報告
そこで私はかカラリナ嬢が何を言わんとしているのか → 私はカラリナ嬢が
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきます。
助かりました。
やまなぎ拝
更新有り難う御座います。
カラリア嬢は誠実な方のようですね?
(本来、自家の恥を他家の前で晒すのは……)
これも、おじ様(&メイロード)の手腕と
ルミナーレ様の信用有っての事ですね!
感想ありがとうございます。
ワインがうまくできてよほど嬉しかったんでしょうね。
おかげでおじさまへの好感度も高い。
やまなぎ拝
更新ありがとうございます。
さて、今回は「晩餐」(792話)につきまして二件のご相談事をお伝えします。
〈本文〉
(ここはおじさまの応接間みたいなものだし、【パレス】の粋の展示場…
ご相談 文脈からここは【イス】ではないでしょうか。
〈本文〉
(私はコドモで飲めません…
ご相談 すでにメイロードは15歳に達していますから、この世界ではオトナではないでしょうか?
※列の二番手・三番手が問題のご令嬢ですか。
ご指摘ありがとうございます。
誤字修正入れました。
助かります^_^
メイロードの気持ちとしては、お酒はハタチになってから、
みたいです。変なとこ真面目というか、頑固というか^_^;
やまなぎ拝
おっとぉ?ちゃんとコース料理と調和を考えられたワインが出てきているのに、
若いワイン出しちゃう?料理と喧嘩しそう。
そういうのは食後に出さないとー
感想ありがとうございます。
まぁ、この世界のワイン文化はあまり成熟はしてないみたいです。
いいビンテージワインなどあまりないみたいですし……
これからの儲け口ですね。ひひひ
やまなぎ拝
メイロード「それならば私は領地で作った地酒をば…」
サイデム「よし、それならば私はツマミの天ぷらをば…」
和食を知らないお嬢様たち「「地酒? 天ぷら??」」
感想ありがとうございます。
見たことのない料理オンパレードの宴会。
お嬢様方のメガテンになりそう。
やまなぎ拝
更新有り難う御座います。
……双方の認識に解離があるような?
感想ありがとうございます。
この乖離がどう収束するのか……^_^;
やまなぎ拝
もしも自分がサイデムおじさまと結婚したとして、シミュレーションがキツすぎますわ。
・夫が忙しすぎて滅多に会えないうえに、外面対応されて距離が縮まらない
・夫が重要人物すぎて社交がハードモード
・夫のビジネスパートナーとしてやたら有能な美少女(数年後には美女)がおり、なにやら自分より夫のことを理解しちゃってる感じ
・夫がやたら有能な美少女に胃袋を掴まれており、手料理を食べに行ってしまう
などなど
これ、金持ちと結婚して贅沢できればどうでも良いよー、ぐらいの神経じゃないと務まらないけど、そんな女いらんわなー。
おじさまはすでに、お嬢さんたちが顧客(予定)にしか見えてない説に一票。
感想ありがとうございます。
おじさまの生活は仕事に全振りですからね^_^;
本人にもその自覚はあるようですし、
まぁ、およそ家庭向きではない人です。
やまなぎさ拝
おじさまの目がキラーんと商品を品定めする目にw
感想ありがとうございます。
貴族はいいお客様ですからね、ひひひ
やまなぎ拝
二連の感想返しありがとうごさいます。
今回は、「開戦?」(791話)の誤字報告とその部分の感想です。
〈本文〉
そこからはキリに、お買い物の興奮さめやら【に】お嬢様方に飽きさせない程度に、おじさまの立場…もらうことにした。
誤【に】 正【ない】
感想 この文章は《に》が多いと思います。
791話からの《お見合い会》全体の感想は、お話がまとまってからといたします。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
助かります^_^
やまなぎ拝
サイデム叔父さんはイス出身だし、開運もやってる。
パレスの内側だけにしか興味の無い嫁なんか要らんと思うけどなぁ
感想ありがとうございます。
貴族対応する上で、夫人の存在は利用価値があるとは思いますが、
もう承認の頂点まできてしまっているおじさまには、今更感がありますねぇ……
やまなぎ拝
更新有り難うございます。
貴族はやはり外聞も……。
……さて、おじ様に"相応しい"伴侶は……。
(逆に未亡人(死別)辺りでも……)
感想ありがとうございます。
おじさまに相応しい伴侶はどうなんでしょうね。
貴族の御令嬢は、トロフィーワイフとしてはいいかもですが、
そんなことをサイデムおじが望むとも思えませんし……
やまなぎ拝