偽りの花嫁〜蛇神様に見初められたい〜
山で遭難したところを蛇に助けてもらった恩がある朝陽(あさひ)と朝凪(あさなぎ)の兄妹は、人を喰らうと村から嫌われていた蛇神の祠の世話をしていた。
ある日、朝凪の元に蛇神から贄に選ばれた文が届くが、婚約が決まっていた妹の代わりに朝陽が神界に出向いた。
だが実際は贄ではなく嫁入りだったと告げられ、朝凪のふりをしたまま朝陽は蛇神ーー夜刀の婚約者になった。
繊細でやさしい夜刀に次第に惹かれていく朝陽だがーー
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