孤高の一匹狼
進学校のクラスで異様なオーラを発する男子がいる。彼は怖くて誰も話しかけれない。
とにかく目つきが悪く、眉間にしわを寄せ、
ポケットに両手を入れ、肩で風を切って歩く。まるで不良。いや、不良より怖い。
彼についたあだ名は「孤高の一匹狼」。
誰とも群れず、授業中には一番前の席で
堂々と足を開いて座り、漫画や小説を読んだり、寝たりと全く授業を聞いてない。
先生に怒られても、全く無視。
なんでこんな人が進学校に?
そんな彼と私はふとした事から関わる事になった。
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ポケットに両手を入れ、肩で風を切って歩く。まるで不良。いや、不良より怖い。
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